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2015 Pics!!!

2015/12/27 2015走り納め
 職場のチャリチーム恒例の走り納めだ。今年は不動峠を越えて柿岡経由で岩瀬に抜け、筑波山をぐるっと回って北条に戻ってくる比較的フラットなプラン。暖冬ながら北条までの30kmを往復するやる気が出ず、O野瀬監督の車に乗せてもらって楽チンプラン。コース設定はいつもツーリングプランナーをやって来たH口氏。
 8:30AMに平沢官衙に集合し、不動へ向かって上り始める。気温は高めだし自走じゃないので、いつもより気楽に上れる感じだ。峠からは趣向を変えて朝日峠に向かってさらに上る。途中の駐車場からは上の写真のように関東平野がばっちり。横では懐かしのスカイラインやらセブンやらがブイブイ言っていた。車好きはまだまだ健在だ。
 八郷に下ってからはいつもと違って柿岡に抜けて、ぶれっどのケーキ屋さんにて、おっさん共でケーキを買ってコーヒーブレイク。たまにはコンビニ以外でくつろぎタイムがいいよね。
 その後ゆるやかに板敷峠を越えて、岩瀬の徳次郎でランチタイム。大盛だと聞いていたので、おまかせ定食の小ライスを頼んだのにこのボリュームだ。安いのにうまい。しかしチャリ乗りならともかく、この量を車で来て完食してく他のお客はすごいなあ。
 満足して岩瀬から真壁を経由して、いつもの田んぼ道。ここから40km/h超えのスプリント合戦になり、あっさり千切られてしまった。
 本日の走行距離76.3km、平均移動速度21.0km/h、獲得標高719m也。今年もいっしょに走ってくれたみんなに感謝!! 皆さんよいお年を〜!

 

2015/12/20 暖冬だけど冬支度
 今年の12月はかつて無いほど暖かく、山の雪不足が心配されるが、新年は野沢温泉の宿を予約している。なので早めのスタッドレスタイヤへの交換を実施。暖かい分、外での作業は楽だ。
 まずは6シーズン目のスタッドレス、リザックLM25に空気を入れる。このタイヤ、昨年スタックもスピンも経験しているが、まだ山があるのでもう1シーズン使うことにした。またDC12Vエアポンプは、振動でプラスチックハウジングの雌ねじ部が全て割れてしまったので、タイラップで補修して使用する。
 ピットでアンダーガードを外してから、ジャッキアップしてホイールを外してホイールハウス内を目視チェック。あまり乗ってないせいか、特にオイルにじみも酷い錆びもなく、F倒立ダンパーのインナーチューブにカジリ防止のシリコングリスを塗った以外は特にメンテ無し。冬支度の一環でオイルクーラのエアインテークに目張りして、ワイパーブレードをパンタグラフレスの冬用に交換して終わり。
 一番メンドイ作業は夏用純正BBSホイールの清掃だ。この作業を少しでも楽にするために、効きは抜群だが粘着系ダストの酷かったVW純正フェロード製パットから、マイルドなHAWKセラミックパットに替えてしまったたくらいだ。
 ホイール清掃が終ると12月の日は短く既に夕闇。夏タイヤのFUZION ZRiは6年履いて残溝3.6mmながら、サイドウォールに細かいヒビが入り始めた。来シーズンこそいよいよ予備として買ってあったECSTA-SPTに交換だな。

 

2015/12/18 SSDへ換装
 飯山市へのふるさと納税で頂いた主力PC LM-iH301S IIYAMAは、第4世代ながらCore i5搭載で、10年以上使ったペンティアムXPにはない、現代スペックのキビキビぶりを発揮していた。 が、人間楽な方にはすぐ慣れるもので、LightRoomなどの重いアプリの起動や、写真のサムネイルスクロール時の表示の遅さが気になるようになって来ていた。
 世の中すでに第6世代のCore i7も登場して来たし、所詮ミドルスペックの限界か?と思いながらも検索してみると、むしろCore i5+SSDのほうか速いと言う記事が複数目に付いた。しかもいつの間にかSSDも120GBなら6000円程度まで値下がりして、現実的な価格になって来ていた。HDDより読み出し速度が8倍は速いSSDなら、確かに起動や読み出しは大幅な高速化が実現できるはず。そもそもiPadのキビキビ感もアプリが軽いせいもあるが、フラッシュROMで起動している恩恵もあるのではないか。と言うことで、一気にSSDモードに!
 ストレージの容量は大きいほうがいいし、1セル当たりの書き込み回数に制限があるため、メモリセル全体に均等に書き込み制御する現代のSSDは、容量と寿命がほぼ比例関係にある。つまり大きいことはいいことずくめなのだ。とは言えコストとのトレードオフなので、ビット当たりの単価が高くならない250GB程度の製品(40円/GB前後)ならば、価格も2.5インチ→3.5インチ変換プレートとSATA3ケーブル込みで1万円ちょいだ。速度と価格のバランスから、SAMSUNG 850 EVO 250GBをAmazonにオーダー。
 金曜の夜にSSDが届き(流石Amazon&クロネコ)、早速PCの空きスペースにSSDを増設し、今までシステムドライブが接続されていたSATA3コネクタに接続する(元のHDDは空きのSATA2に繋ぎなおした)。
 ここで時間切れで、駅前の来ル里に行き、旨い〆鯖と日本酒を頂く。いつ食べても絶品の旨さ!
 翌日PCを立ち上げると、BIOSはSSDを認識しているのにWin7は認識しない(SSDをフォーマットしてないので当たり前)。あれっと思いつつも、付属のデータ移行ソフトはちゃんと認識してくれて、システムのCドライブを丸々SSDにコピー。そしてBIOSで起動ディスクをSSDに切り替え立ち上げる。おおっ、マザーボードのロゴを一瞬表示した後、Windowsロゴも表示せずいきなりログイン画面に移行するではないか。噂通り超早い!
 それからHDDのDドライブにパーティション分けしてインストールしていたLightRoomを、SSDのCドライブにインストールし直し、カタログとプレビューファイルをデータ用のEドライブからSSDのCドライブにコピー。これでサムネールもSSDから読み出されるので、途切れることなく爆速スクロールが可能になった。凄いぞSSD!
 その後、付属ソフトにてSSDに合わせた設定の最適化(Win7のデフラグもOFFに)を行いベンチマークテスト。同じSATA3接続でSSDとHDDではこれだけの差が。確かに現代のPCはCPU処理速度よりHDD読み書き速度のほうがボトルネックになって来ているので、CPUアップグレードよりSSDへの換装のほうが、コスト的にも感覚的にも幸せになれるのだろう。いや〜、いい時代になったものだ、電脳世界に関しては。

 

2015/12/17 フロントミドルリング交換
 1ケ月前に通勤快速号のチェーン交換して以来、フロントミドルリング使用時のみ、ちょりっと漕いだだけで歯飛びしまくっていたため、試しに注文していたフロントミドルリングが届いた。10年以上前のディオーレFC-M510の32T(部番:Y1DS98010)で、1194円也。アウターリングは2回交換してるが、ミドルリングは初の交換となる。XTなどの高級グレードと違い、安いところが助かる。
 夜なので、ガレージ内で明るく快適に交換開始。アウターと違い、インナーも外さないと、外せないことを悟るのに時間がかかってしまった。。フロントミドルは平地では使わない代わりに、ヒルクラでは使い続けるため、歯先はそれなりに減っていた
 次に木曜の夜ながら、よりよい乗車ポジションを追求するためのステム交換も実施。ハンドルをもう少し遠くしてみたかったので、いろいろ検索してみたが、MTBのハンドル径はいつの間にか31.8φが主流になっており、伝統の25.4φ対応がほとんどない。あらら〜。ようやく角度可変の130mmステムを見つけ、5638円もしたが、これが購入可能なMax長さのようだ。なお角度可変機構の増加分のため、94g重たくなった。(私的には誤差の範囲)
 さあて翌朝通勤に漕ぎ出すと、なんとなく予感はしていたが歯飛びが完全に直っていた。今までリアコグの歯飛びだと思っていたのが、実はフロントミドルリングの歯飛びだったのだ。チェーンとギアものは、許容範囲を超えたら同時交換しかないようだ。ちなみに1cm遠くなったハンドルは、最初からそこにあったかのように自然にしっくり来た。やはりフレームをオーダーする暁には、トップチューブを1〜2cm長くすることにしよう。

 

2015/12/12 Santero Pinot Rose
 今年のチャリイベントも全て終って、今週末は休養だ。
 まずは歩いて3分の近所のカットハウスでフェイシャルマッサージ。ここ、何気に凄い。今まで海外も含むリゾートで何回かマッサージをしてもらって来たけど、ここはその中でも一二を争う気持ちよさ。顔だけでなく、チャリで凝りがちな首・肩や胸までマッサージしてくれる。しかも一時間コースで4500円ポッキリの格安料金な上、若くてきれいな女性スタッフなのだ。千円カットでせっせと散髪コストをセーブした分、ちょっとした贅沢な時間を過ごさせてもらう。スタッフさんが一人しかいなくて混むと困るので、あえて名は秘す。
 そして帰宅後イタリアのスプマンテ、サンテロ・ピノロゼを開ける。赤みを帯びた泡はちょっとリッチな気分にさせてくれ、千円ちょいとは思えない味わいだ。いや〜、くつろぎの週末だなあ。この泡、また買ってもいいな。
 夜デッキに出ると、超暖冬で遅れに遅れたモミジの色づいた葉も、ようやく散り始めていた。いつもなら11月下旬には紅葉し、12月に入ると朝は0℃近くまで冷え込むのだが、今年はなかなか冬がやって来ない。

 

2015/12/06 MTB忘年会2日目
 今日はいよいよメインイベント、権現山での山サイだ。
 宿を7:30AMに出て上野原を目指す。折角なので、新世代2.0L直噴ターボのフォレスター号を運転させてもらう。車幅が広すぎる以外は良くできた車だ。SUBARU長年の弱点であった、ハイプレッシャーターボの低圧縮比から来る、非過給時のトルクの薄さを、直噴化で克服している。ベタ踏みすれば車重のあるSUVなのに、280PSパワー炸裂だ。こつこつと手を入れてきた、推定200PS仕様の我がJetta号の加速感を超えている。
 さて上野原の7-11でS岡氏と合流し、食料をしこたま仕入れて、1時間半でスタート地点に到着。
 ロードの上りは、和見のこれぞ日本の山間集落と言った風景を味わいながら、先も長いのでゆったりと漕いで行く。チャリ乗りは、山サイMTBくらいしか来ないだろうから、住民の方には悪印象を与えないように挨拶励行。山道の入り口まで約7km、540mほどを1時間かけて上がったので、筑波のつつじヶ丘一本弱ってとこか。ハンター集団がいたので聞いてみると、増えすぎた鹿を犬で追い込んで狩るそうだ。
 さあて、いよいよ担ぎ&押しの登りが始まる。途中1回休憩したのみで、標高差300m強を一気に押し上げ稜線に到達したのが上の写真だ。ふぅ〜、流石みんな体力あるなあ。ここからは権現山特有の緩やかな稜線なので、乗れるところは乗って山サイを満喫し、大ムレ権現に到着。お参りしてから鉄下駄号をデポし、頂上まで歩いて登って、昼前に頂上到着。やったー!あの重いMTBで登れるか不安もあったけど、浅川峠アクセスよりは楽だった。薄曇りながら富士をはじめ、奥多摩の山々、東京の町並みだけでなく、何と我が心の筑波山と続く加波山も見えた。権現山って凄い! 中坊の頃、初めてここに登った時には、まさか50歳代になってMTBでまた来るとは想像もできなかったなあ。人生解らないものだ。
 MTBを担いで登頂した人は愛車の写真を撮り、各々風景写真を心ゆくまで撮ってから待望の昼飯タイムだ。
 ハイカーが増えてきたので、30分ほどで下山開始。大ムレ権現下の石段を迂回し、いよいよ待望の下りの開始だ。なだらかな稜線は乗車率が高く、いや〜もう最高に楽しい! ただ今日は暖冬のせいかまだ麓の紅葉も終っておらず、ハイカーがそこそこいるため、見かけたら即下車&挨拶を励行で行く。人力のチャリも重力加速する下りは、歩行者にとっては脅威でしかないはずだからだ。途中、雨降山の電波塔横に山サイ集団がいて挨拶。女性もいてちょっと驚いた。ここまでポピュラーなのか、ここ。
 下りながらちょっと気になったのは、根っこ段差が掘れ掘れになっている箇所が、13年前に来た時よりひどくなっている気がする。純粋に雨で削られたのなら仕方ないが、ブロックタイヤでのブレーキングが掘れを加速させた可能性は否めない。こんないい山を今後も乗り続けられるように、極力ブレーキロックは避け、ハイカーと共存していく方法を模索するしかないだろう。
 ともかくここの下りは最高で、2年ぶりのトレール走行を心の底から満喫できた。こんな高揚感は久しぶりだ。そう、人生に必要なのは、適度な負荷と刺激なのだ。山サイはそのどちらも与えてくれる。
 本日の走行距離18.8km、平均移動速度6.1km/h、獲得標高1158m也。今日もいっしょに走ってくれた皆に感謝!

 

2015/12/05 MTB忘年会初日
 昨年は皆の都合が合わずに流れてしまった会社有志のイベント、MTB忘年会に2年ぶりに参加した。初日は本栖湖に集合し、周辺のトレールを走って西湖の定宿に泊まり、2日目は権現山で山サイと言う豪華プラン。
 早朝5:40AMにS藤Mさんのフォレスター号で守谷でピックしてもらい、高速に乗ったにもかかわらず、天気が良かったせいか三郷辺りから調布辺りまでずっと渋滞で、1時間以上遅れて本栖湖に到着。冷静に考えたら、外環→関越→圏央道と繋げば渋滞回避は可能だった。いかんいかん。
 今回は、初めてダート投入する鉄下駄号(2001GT Ruckus2.0)のデビューだ。14kgの車重はちょっとした登りでもずっしりと重いが、喉から手が出るほど欲しかったディスクブレーキは、下りでの効きもタッチも最高だ。MTBレースの現役選手や元選手ら、ラベルの違う人たちにはあっと言う間に置いてかれるものの、自分のペースで久々にシングルトラックの下りを楽しんだ!
 今日は雲一つない快晴のため、富士山が超きれい。途中で皆で撮影大会状態だ。上の写真はLレンズでS藤Mさんが撮影。原画は驚きのシャープさで、顔の皺までくっきり。伊達に2kgもある訳ではない。
 一日トレール&ロードを走って満足して宿の東村に引き上げ、風呂→ビール→の極楽コースへ。そうそうこのために走っているのですよ。
 いや〜ダートランはやっぱり純粋に楽しいなあ、疲れるけど。やっぱりこの感覚はロードでは味わえない。
 本日の走行距離39.9km、平均移動速度12.2km/h、獲得標高674m也。いっしょに走ってくれた皆に感謝!

 

2015/11/22 再び喜八堂へ
 今日は連休の中日。Jettaのオイル交換も終ったし、明日は雨予報で親父の見舞いに行く予定なので、ドライブトレーン回りがリフレッシュされた通勤快速号で、喜八堂まで走りに行く。
 新利根大橋を渡り利根川右岸から運河に入り、江戸川左岸を北上する。今回向かい風ながら追いついたローディーに声をかけて分不相応にも抜いてしまい、全く手が抜けない展開となり、ポタリングのつもりが結構いい練習になってしまった。ご褒美に焼きおにぎりと、今回はおしるこも頂く。いつ来てもうまい。
 今日は連休の中日だけあって繁盛していて、アメリカンバイクの集団も来ていた。てっきりハーレーか何かかと思ったらヤマハの250だそうだ。ってことはXV250ビラーゴ?
 いつものたまり漬けと、今回は天日干しせんべいも買う。そこそこ値は張るのだが、おいしいし本物はコストがかかるものなのだ。帰りは近道の芽吹橋→滝下橋経由で、車の多い県道を回避するいいコースがみつかった。
 今日も満足して本日の走行距離56.7km、平均移動速度25.3km/h、獲得標高は当然平地なのでたった147m也。

 

2015/11/21 エンジンオイル交換
 前回の交換から2年たったので、Jettaのエンジンオイルを交換した。銘柄は永年使用を決めているMOTUL 300V 5W-40。高価なレーシングオイルながら、滑らかなフィーリングが長く持続するところが気に入っていて、一度使って以来手放せなくなっている。
 暖気のため久々にUzawaにランチを食べに行き、カスミで買い物してから帰宅し作業開始。まずはピットでBPTアンダーガードを外すと、水冷オイルクーラーにオイルが垂れていた。恐らくMocalのサンドイッチプレートのパッキンからの漏れだろう。昨年夏のエアコン修理時に増し締めしておいたのだが、むしろ悪化しているように見える。このパッキンは単品売りしてないので、バラシて液体パッキン塗るくらいしか手がない。とりあえず拭いてから、Jettaをドライブウェイでウェッジに乗せてオイルを抜く。
 マグネティックドレインプラグの鉄粉は、かつて見たことないくらい少なかった。今回2年間で7千kmしか走っていないからだろう。オイルフィルターも外して、Hengst製のOEM品と交換し、新油を入れてから取り付ける。ドレインプラグも清掃してから取り付け。そこそこデカイ鉄粉もいた。
 新油は今のJettaの仕様(A4用アルミオイルパン)だと6.5Lも入る。そのため平行輸入品でも、一回のオイルコストは11600円にもなる。7000kmで割ると、今回の距離当たりのオイル代は1.7円/kmだ。これは距離当たりのガソリン代の1%を超える。オイル容量は当然でかい方が、容量当たりの負担は減り、劣化はすくなくなる。今回交換後にエンジンの滑らかさなどのフィーリングの変化は感じなかった。なのでオイルはまだ持ちそうなので、廃棄物を減らす観点からも次回は2年に一回の交換ではなく、1万kmまで持たしてみようと思う。今の乗り方だと約3年後になるはずだ。
 最後に下回りを目視チェックしてから、アンダーガードを取り付けて終了。記念?にカスミに売っていた霧筑波を頂く。旨い。

 

2015/11/18 リアコグ交換
 チェーンがなるべく歯飛びしないようにゆったり通勤して、3日目にリアコグが届いた。今まで使っていたのと同じ9速SLXグレードのCS-HG80で、3つのチョイスの中で一番クロスレシオな11-28Tだ。フロントトリプル(22-32-44TのDeore)と組み合わせると、脚力のない僕にとっては、ロード・ツーリング・ヒルクライムから歩道橋上りもこなせる万能ギア比となる。
 早速ガレージの片隅で交換開始。2年7ヶ月(15000km以上)使ったリアコグは、使用頻度に比例して歯先が磨耗していた。ツーリングでメインに使うことが多い5速(16T)が一番減ってほぼ半分になっており、次に6速(14T)だ。
 このリアコグは4-5速が一体構造で、5-9速を交換しようとすると4速ももれなく付いて来て、部品代はフルセットとあまり変わらない価格となる。ならば多少もったいなくてもフルセット交換が吉だ。これで毎日漕いでも、また2年以上は使えるし。
 そして交換後は、ギアの歯飛びが見事に治まった! と言いたいところだが、何故かフロントミドルの時だけまだ歯飛びする。チェーンテンションが最も下がるインナーや、立ち漕ぎでトルクのかかるアウターならまだしも何故ミドルなのかが解らない。前回の時も歯飛びが治まらず、チェーンを規定より2リンク切り詰めて乗っていたが、今回はリアディレーラーも新品なので、馴染みが出ることを期待して、しばらく様子を見ることとしよう。

 

2015/11/14 ついにリアディレーラー交換
 20年前に最初に買ったMTBには、STXグレードのリアディレーラが付いていた。何年かしてトラブルが出てXTに交換し、このチャリでトレールランの楽しさを知り、富士山にも担ぎ上げ、数え切れないほどの転倒も繰り返してきた。そしていつの間にかBテンションピポットも固着していたものの、シフトは出来ていたので十数年使い続けていた。
 ただリンクにもいい加減ガタが出ていて、間違いなくシフトが決まらない一因になってるだろうし、リアコグ歯飛びにも関係あるかも知れないので交換することにした
 で、交換したのは1年半前に予備として買っておいた、9速シャドーXTのRD-M772SGS(当時税別6080円)。ついでなのでシフトケーブルを、シマノで一番抵抗が少なそうなULTEGRA6800ポリマーコートシフトケーブルに交換する。ちなみにシフトケーブルはロードもMTBも共通だ。今回はさらに、以前から疑問に思っていた、チャリのこま切れケーブルアウターを、雨水が入らないようにフルアウター化してみた
 交換後は、ギアが全段なんのためらいも無くスコスコシフトできて、超気持ちいい! ロープロファイルなシャドーは転倒してもダメージ受けにくそうだし、見た目もかっこいい。ケーブルと合わせて8500円以上かかったのでこの感触、長持ちして欲しいなあ。ついでなので、命をかけているブレーキワイヤも前後共に新調しておいた。
 ちなみにチェーンの歯飛びも多少はマシになって、チェーンラインが正しくでたことの効果のようだ。後はリアコグが来次第交換するだけ。

 

2015/11/12 3度目のチェーン切れ
 会社まであと少しの最後のセクション、歩道橋の上りで久々にチェーンが切れた。このXTR相当のチェーンCN7701は、2年7ヶ月(15000km以上)使っていて、交換直後の歯飛びは治まっていたものの、いよいよシフトが怪しくなってきたところだったのだ。遅刻するか?と少々あせりながらも、ミッシングリンクを持っていなかったので、チェーンカッターで、無理やり抜けたピンを繋ぎ、ゆったりと踏んで通勤。シャワーを浴びる時間は無かったものの、幸い遅刻は免れた。
 帰宅後に、2年前の最初のチェーン切れ後に買っておいた、9速最廉価グレードのCN-HG53に交換する。ちなみにシマノの9速チェーンは、どのグレードでも表面処理が異なるだけで材質と形状は同一(下が安い新品)なため、他のコンポーネントのような決定的な差異はないので、安いグレードで十分だ。
 フロントチェーンリングも、3年8ヶ月の使用で歯がつんつんと尖がるくらい磨耗していたので、寿司と交換?したフリーライドMTBの2001 GT Ruckus 1.0のと入れ替える。この通勤快速号は、通勤だけでなく、ロードのレースやヒルクライム、サイクリングでも乗るので、走行距離が手持ちのチャリの中では抜きん出ているのだ。出番がなく、距離も走らないフリーライドMTBのFアウターなら、磨耗品でもいいかと思った次第。。
 さて走ってみると、チェーンが歯飛びしまくって、全く踏めないトルクリミッター状態。まあリアコグのSLXも、雨の通勤も含めて2年7ヶ月使っているので、磨耗してるのは間違いない。磨耗の酷いと思われる4〜9速の歯を発注し、とりあえずはそのまま立ち漕ぎ無しでゆったりと通勤だ。

 

2015/11/07 喜八堂の焼きおにぎり
 なんか通勤快速号のFタイヤから、周期的なヤバイ振動を感じたので見てみると、タイヤ交換以来ビードの出ていなかった部分のサイドウォールが剥離破損していた。あちゃー、Fタイヤはまだたった8ヶ月(約4000km)しか使っていない。本来2〜3年持つはずのタイヤを、ビードを出し切れずに乗っていたことによってパーにしてしまった。
 自分のミスながら、3200円のタイヤをホイホイ交換するのは勿体無いので無理やり修理する。パッチを本来修理不可なサイドウォールのに貼る。ただ到底持ちそうに無いので、こいつはリアに移して、ブレーキターンでトレッドをすり減らして寿命に持ち込む、未練がましく無理やり使い切るプランだ。仮にバーストしても即転倒につながるフロントより、リアの方がまだマシと言う思いもあった。
 テスト走行は、いきなり筑波山の下りで命をかける気は無く(シーズンオフに入って坂上る気力もないし)、真っ平らな野田の喜八堂往復にした。丁度たまり漬けも買いたかったし。
 走ってみると、若干リアタイヤが膨れているため、周期的な振動を感じる事もあるものの、直ちにバーストすることはなさそうだ。追い風に押され気持ちよく喜八堂に着き、焼きおにぎりを頂く。せんべい屋だけあって、米も醤油もこだわりの品だし、香ばしくて超美味い! これは守谷の旨いもの屋である来ル里も超えている感じだ。さらに団子を頂くと本来2本なのに1本おまけしてくれた。これよこれ。この対応に弱いんだ〜俺。喜八堂、いつ来ても素晴らしい。
 満足して帰りは近道探して芽吹橋→滝下橋の裏道経由で帰宅し、本日の走行距離59.8km、平均移動速度25.1km/h、獲得標高は当然平地なのでたった154m也。
 その夜は妻が買ってきた伊賀の純米原酒、半蔵を頂く。これまた旨い。

 

2015/10/31 WRのオイル交換
 '11 WR250Rを人生最後のバイクとして買ってから、早5年が経った。メーカ指定のオイル交換は1年または6000kmなのだが、チャリでは年間その位は走るものの、WRの走行距離は林道ツーリングで距離が伸びた今年を入れても平均700km/年でしかない。なのでここのところ距離にかかわらず2年ごとにオイルを交換している。
 今回のオイルも信頼をしているMOTUL 300V。ミッションもクラッチも潤滑しているバイク用の4Tだ。耐熱劣化性能の高い化学合成オイルの中でも比較的安価なポリαオレフィンベースのMobil1と比べ、主観的なフィーリングながら滑らかさが長く持続する。またスペックシート上でも極限での潤滑性能を示す、HTHS粘度が高目なのが選択理由だ(Jettaでの場合だけどね)。
 WRはオイルフィルターを交換しない場合で1.3L必要なので、手持ち在庫に1L買い足したら新型のEsterCoreになっていた(左のボトル)のでミックスして使う。2年ぶり、1610km走行のオイルを抜くと、マグネティックドレインプラグには、ミッションからと思われる鉄粉がそれなりに付いていた清掃して取り付けると精神衛生上よろしい感じだ。
 さらに今回は5年経ってるので、冷却水も交換する。サービスマニュアル上では冷却水容量0.9Lと書いてあったが、抜いた後に精製水をラジエターに入れてみると750ccしか入らなかった。リザーブタンクとあわせて900ccなのか、150ccまだ冷却水回路内に残っているのか解らない。再度抜いてから、ヤマハ純正LLCを精製水で50%希釈してから注入する。リザーブタンク内のLLCも交換して丁度900ccだった。
 ついでにエアクリーナを目視チェックしたが、前回交換から26ヶ月、1838km走行の割にはそれほど汚れていなかったので、予備の清掃済みフィルタにオイルを塗って、いつでも交換できるようにしておいた。
 これで今年のバイクメンテは無事完了なので、記念に?西友で買ったアルゼンチンワインCRIOS Torrontes 2014を開ける。マスカット風味が感じられる爽やかなワインだ。

 

2015/10/24-25 利根川サイクリング
 今週末は、職場のちゃりチーム「Gホームとねがわ」恒例の、秋の一泊サイクリングだ。今年は利根川CR→渡良瀬川CRとつなぎ、赤城山麓を抜けて渋川手前の宿に泊まって帰ってくる、いつになくフラットで短めなコース。
 土曜の7:30AMに近所の7-11に集合し、トラックだらけの県道3号経由で利根川を目指すが、Crオーダフレームの新車を降ろしたてのO野瀬監督が、早速釘ふみパンク。歩道でさくっと直し、利根川CRに乗って道の駅境で休憩し、楽しく走っていたところ、今度は自分がパンク。タイヤはまだ新しいので、釘ふみパンクだ。早くも2台目パンクなのでさくっと直し、再スタート。
 足利辺りでどうにも腹が減り、以前寄ったことのあるラーメン屋で昼食。カロリーを大量消費するちゃりなのでおいしかったが、普通盛りの焼肉定食では腹八分目な感じだ。
 渡良瀬川CRは桐生市の両毛線で消滅するので、その後は一般道走行になる。途中歩道段差での転倒があったが幸い大事には至らず再スタートし、上神梅手前で渡良瀬川を離れ、県道333号戦にて本日初の峠超え。わずか200mほどの上りのはずなのに、結構きつい。その後アップダウンのある赤城山麓をひた走り、日も暮れた5:30PMに宿に到着。宿のご好意で、ちゃりは室内に止めさせてもらえた。この宿、外観は怪しかったものの、スタッフ対応、食事、布団全て申し分なかった。皆で走った後に風呂に入って飲みながら食事が出来るのは、走った者にしか解らない極上の時間だ。そう、このために僕は走り続けているのかも知れない。本日の走行距離135km、平均移動速度22.0km/h、獲得標高926m也。
 翌日は快晴且つ超追い風のなか、ひたすら利根川CRを下り、かつて無いほど早く、4PM代に帰宅。ちゃりと先週洗車したっきりだったバイクのチェーンにも給油してからお楽しみの風呂
 今回の総走行距離266km、追い風に押されに押されて平均移動速度は24.1km/h、獲得標高1325m也。いやー楽しかった! サイクリングは短め&平らがいいね。

 

2015/10/18 駒止峠旧道
 林道ツーリングの2日目の朝、民宿のご好意で入れさせてもらっていたガレージからWRを出す。まずは田島でガス補給と食料を調達し、国道400号の舟鼻峠経由で大窪林道を目指すも、入り口はゲートと鎖でがっちりふさがれていた。あきらめて国道401号経由で玉川林道を目指す。
 入り口には「工事中通行止め」の看板があったが、崖崩れで通行止めとは書いていない。今日は日曜なので工事は休みと判断し、突入させて頂く。途中、冷湖霊泉で喉を潤し、復旧工事中の新しいふかふかの砂利の上を、申し訳ないと思いながらも、埋まらないようにアクセル開けて上って行く。工事区間を抜けると溝とゴツ石をまぶした、荒れ荒れの林道らしい路面になって来た。そのまま上り続けると、峠付近で道が川となってから旧駒止峠に出る。工事関係者には申し訳なかったが、なかなか走り応えのある林道だった。
 駒止峠旧道は、宿で通行止めとは聞いていたが、針生方面に下ってみた。すると上の写真のような、一面落ち葉に覆われた紅葉回廊が現れた。物凄くきれい。しかも通行止めだから、軽がもう一台来ていたくらいで、オフバイクならではの紅葉独占だ。ひとしきり撮影した後下り始めると、道は突然なくなっていた。跡形も無く完全に流され、沢となっていたので、普及には大変な時間と費用がかかることだろう。あらためて集中豪雨の破壊力を目の当たりにさせられた。
 旧道を引き返し、峠から電波中継所に向かうピストン林道を走ってみる。短いながらも明るく眺めのよい、なかなかの林道だった。
 旧道のつづら折れを山口側に降り、国道289号の新駒止峠トンネルを抜け、廃道寸前の荒れっぷりで有名な多々石林道を目指す。入り口に着くと、オフロードバイクに対して明示的に通行止めの看板があり、今回の周りの林道の被害状況から判断しても抜けられない可能性も高いと判断し、素直に止めておく。
 次は七ヶ岳林道を針生側から入ってみる。道幅も広く走りやすい林道だが、ここもバイクしか通れない幅の崩落があった。そのまま走ると富貴沢林道との交差点に出るが、そのまま直進して昨日の崩落場所に逆側からアプローチしてみた。途中皆が撮るであろう林道開通記念碑で記念撮影。七ヶ岳から続くギザギザの稜線がきれいだ。崩落場所手前に林道関係者と思しき車が数台停まっていたので引き返し、富貴沢林道に向かう。途中の広場でランチ。この林道、蕨園を兼ねている為か伐採しているのか、ススキ野原が開けていて明るい
 国道400号に抜けてガス補給し、いよいよ最後の林道安ヶ森に向かう。紅葉はきれいだったが、ここも崩れていた。1つ目は重いWRでも命の危険は無かったので通過したが、2つ目はそれなりにヤバイ。しかもこの先こんなセクションがいくつあるか解ったものではないので、勇気を出して撤退し、安全が確認されている田代山林道を再び越えて下界に戻った。
 大笹牧場でトイレ休憩してから3時間ひたすら一般道を走って家に着いたのは7:50PM。本日の走行距離338km、2日合わせて629km。たっぷり走った〜。今回もWRの燃費は素晴らしく、決しておとなしく走っていたわけでは無かったにもかかわらず、林道区間25km/L、総合では27.2km/L走った。2stのDT200WRより航続距離は長く、重たいけどなかなかの林道ツーリングバイクだ。

 

2015/10/17 再び田代山林道へ
 今週末は妻は出張で不在。しかも天気予報は土日とも晴れだったので、夏に続いて一泊で南会津の林道を走りに行くことにした。目指すは田代山林道を越えて、まだ行った事のないロングダートの七ヶ岳林道だ。
 前回の林道ツーリングは、2泊+1日田代山登山のため着替え等の荷物があり、リアバックも装着して行ったが、正直ダートの下りで腰が引けず、かなり邪魔だった。よって今回は最小限の荷物にして、上の写真のようにタンクバックのみ装着して、思いっきりダート走行自体を楽しむプラン。なお、ダンパーセッテイングは、細かいギャップへの追従性UPを期待してF側をさらに弱めた、F圧側:-2、R圧側:-1(標準Settingから)。
 土曜の朝は雨だったが、晴れ予報の会津に期待し、20年以上捨てずに取っていたボロボロの風間プラスワンのカッパを履いて、7:45AMに小雨のなか出動。宇都宮を過ぎた辺りから本降りになってきたので、歩道橋の下で、新たに購入していたR&Rのカッパ上も着て走り出す。途中、不覚にも何でもない交差点の右折でテールが滑ってコケたが、幸いなことに車に轢かれず再スタートし、大笹牧場の手前辺りから日が指してきた。
 今日は先が長いので川俣湖経由でなく土呂部を抜けて田代山林道に繋ぐ。土呂部峠を抜けてダートに入ると日も差してきて気持ちいい!
 1PM前に峠に着き会津の山々を眺めながら遅めの昼飯。
 田代山林道を駆け下り、前回泊まった湯ノ花温泉の集落を抜け、ガス補給してから、GoogleEarthで見つけていた林道 矢竹阿多根線に突入するも、9月の集中豪雨の被害か道がなくなっていた。あきらめて元々計画していた旧中山峠経由で七ヶ岳林道に向かうが、ここも峠直下で地滑りで道が塞がれていた。仕方なく国道352号を迂回して上ノ原から七ヶ岳林道に入る。途中テープをくぐり、軽めの崩落を2つ過ぎたところで、今度は土石流の跡。しかも素手の人力では動かせないサイズの石が、崖のすぐ横にいい感じで転がっている。これはあまりに危険すぎるので、素直に引き返し、121号から富貴沢→久戸沢林道に入る。この林道は途中雑草が酷く明らかに誰も通っていない廃道の香りがぷんぷんしたが、舗装区間に一ヶ所大きな崩落があったものの、無事289号に抜けることが出来た。
 5:30PMに割と予定通りに民宿ふれあいに到着して、着ていたものを全て干し、風呂に入ってお楽しみの食事を頂く
 本日の走行距離291km也。結局完抜け出来たのは、奇跡的に無傷だった田代山林道と、久戸沢林道の2本のみだった。あらためて集中豪雨の猛威を実感させられた初日だった。

 

2015/10/10 つくば秋の8耐
 今回は我がGホーム利根川にも新人T留崎さんが加わって、45歳以上クラスに出場できなくなり、6人クラスにエントリーしていた。ところが当の本人がお子さんの運動会を忘れていてDNSに。主催者に確認すると、クラス変更すると入賞しても賞点外になるとのことから、許可を得てそのままP6クラスに5人で出走。
 うす曇りの快適な朝8時、H口氏がスタート。例によってトップ集団で周回開始。うちのチームは3人が速く、トップ集団で延々走れる実力を持っている。僕と監督は速くないので繋ぎに徹するのが最近の8耐パターン。今回は秋にしては多目の249チームが出走していながら、集団は大きく2つに割れていて、何とクラス3位で僕の出走順が回ってきたときには空白地帯にピットアウト。単独であがいてもいざ集団が来たときにはもう乗れず、これ以上順位を落とすわけにも行かないので、僅か3周でピットイン。不甲斐ない第1スティントとなった。たぶん膝を怪我して病み上がりで急遽出走した2013年秋よりも少ない最短周回。
 その後うちのチームは落車に巻き込まれることもなくパンクも無く、クラス3位のまま順調に周回をこなしていった。肉離れが完治していないはずのO野瀬監督も毎回ちゃんと列車に乗っている。今回一番乗れていないのが自分だ。第2スティントもうまく集団に乗れず、待ってやっと来た大集団に乗ろうと全力ダッシュをかけるも、じわじわと集団の背中が遠ざかっていく。「ううっ、俺にはこの集団には乗れないのか〜。」 調子悪くないつもりだったのだが。そして第3スティントでようやくまともに集団走行ができた。で、うちは結局P6クラス3位入賞。これで何と4連続表彰台だ。しかも毎回エントリークラスを変えての入賞なので、監督の采配の勝利と言うか、運がいいと言うべきか。。今回の僕の貢献度は低かったが、まあこんな時もあると思って今は走り続けよう。
 本日の走行距離たった24.9km、平均移動速度35.8km/h、最高速度47.2km/h也。
 打ち上げでは、今回からいつものNortonから代わってもらった、イタリアのスパークリングMARTINGALAを開ける。ちょっと甘口でNortonのほうが美味しかったかな。

 

2015/10/04 小貝川
 つくば秋の8耐の一週間前なので、小貝川を軽く走りに行く

 常総市の水は引いていたが、福岡堰横は浸水した瓦礫の仮置き場になっていて、休日返上でゴミ回収が行われていた。
 今までずっと山育ちで、洪水とは無縁だったのだが、いったん浸水した家はたとえ床下であっても、ベタ基礎内の泥を全て掻き出す必要があり、半乾きのうちにやっておかないと、作業がますます大変になると言うことをボランティアから聞いた。被災者にとっては、労力も金も共にありがたいそうなので、被災者に直接渡ると言われている義援金を出すことはためになるはず。小額ながら協力させていただく。
 本日の走行距離47.1km、平均移動速度25.2km/h、最高速度42.1km/h、獲得標高僅か129m也。
 最近通勤にもインターバルトレーニング(と言っても10km弱の通勤の間に、1分間ダッシュを2.5回だけ)を取り入れているので、そこそこ行けるはず。。だ。

 

2015/10/03 土浦花火競技会
 土浦の花火は競技会だから凄いぞ〜と聞いてはいたが、いまだ見たことがなかったので、WRで出動してみた。

 いや〜舐めてました、流石に70万人と言われている人出は、伊達じゃない。常磐道の東側の田んぼのあぜ道を狙っていたのだが、穴場どころか全ての道に路上駐車の列と見物客が溢れかえっていて、バイクでもかろうじて通れるかと言う混雑状況。余裕を持って家を出たのだが、7-11のトイレ渋滞を読めず、ポイント到着時は6PMを過ぎてすでに花火は始まっていた。
 上の写真のポイントで、打ち上げ場所から1km弱の距離。少し歩いて行き止まりのあぜ道で花火見物。競技会だけあって何度もクライマックスが来る豪華さだが、採点をしているのか次の打ち上げまでの間隔が長い。この間延び感は取手の花火的だ。FMラジオがあればローカル放送の解説も聞けるのだが、今時iPadにもFMチューナーは無い。ドライブインシアター的に車で見れればいいのだろうが、この混雑では車で来る気にはならないな。
 車が帰りだしたらバイクでもすり抜け不可能な農道なので、30分残して8PMに退散した。それでも裏道経由にもかかわらず何度か渋滞に遭遇した。この混雑では来年はもう来ないかな。花火と人出と間隔が間延びしないというバランスからは水海道の花火が一番かな。

 

2015/09/22 スイスワイン
 チャリでの日本横断から帰ってきても、まだ3日も休日があるって素晴らしい。

 連休後半も秋晴れでドライだったので、2年前に家を建ててから初となる靴の虫干しをした。靴は結構汗を吸っている上に、カビにとってこの上ない栄養分である革で出来てたりするので、ものすごくカビやすい。その対策のため、うちの下駄箱は湿気が篭らないように格子ドアにしてあるのだが、残念ながらそれだけで100%カビが防げるものでもないからだ。
 そしてご褒美に?スイスから買ってきた白ワインを開ける。写真のHEIDAは、スイスの高地でのみ栽培されている白ブドウから作られたワインだ。ツェルマットのスーパーDENNERで、税込み11.95CHF(1500円くらい)で買った一応AOCと書いてある原産地の確かなもの。味はスイスのレストランで飲んできた白と同じ印象で、ブドウの味がしっかりありながらすっきりしたもの。なんかとても純な感じだ。何分スイスワインはほとんど国内で消費されてしまうそうなので、貴重な地酒と言うわけだ。
 あと連休中に行った地味な作業は、年一の一種換気フィルタガレージ吸気フィルタの水洗い。細かい土ぼこりが付着していて、洗った水はターキッシュコーヒーのように細かい粒子でこげ茶色になる。
 翌日の連休最終日、これまた年一の窓ガラスの水洗いをして、HEIDAを飲み切り、LA出張で買ってきたアルゼンチンワイン、CRIOS 2013を開け、濃厚メルベックを味わいながら連休は終了。

 

2015/09/20 日本海
 会社のちゃりクラブ恒例の日本横断2日目、日没後の6PM前にとうとう直江津の日本海に到着。家から自走で日本海まで来たのは初めてなので感慨ひとしおだ。

 朝8:15過ぎに信濃追分の宿を朝霧のなか出発し、浅間サンラインで上田まで下る。下りと言いながら上り返しがけっこうあるため、集団がバラける。上田過ぎてからは快適な千曲川CRを走る。やっぱりチャリで走るならCR。トラックや車がガンガン走ってる幹線道路を走っても気疲れするし、楽しくない。
 屋代駅近くのR18の焼肉系ファミレスでランチ。そういえば昨年の日本横断も2日目のランチは焼肉だった。カロリーとたんぱく質も必要なチャリに焼肉はうってつけなのかも。
 昼飯後はR18→R117→R292と漕いで最後の峠越え。これさえ超えれば直江津までひたすら下り坂なのでがんばる。ただしいつもは楽なはずの下りも、みんな速くてMTBの低めのトップギアで延々漕ぐ羽目に。この富倉峠は、上りも下りもえらい疲れた。その後延々漕ぎ続けて、(信号によるストップ&ゴーの繰り返しだったけど)ようやく日本海を拝めました。直江津から輪行して、ほくほく線→上越新幹線経由で帰宅。電車のお楽しみは当然弁当とビール
 今回の総走行距離は320km。流石に2日間とも長かった。帰りの電車の中では、右膝の内側に軽い痛みを感じたりしたけど、全員無事故無怪我で走りきれて本当によかった。

 

2015/09/19 碓氷峠
 今日は会社のちゃりクラブ恒例の日本横断1日目、碓氷峠を上っているところ。今年はみんなと高崎で合流し、軽井沢で一泊。翌日飯山経由で直江津の日本海まで行く、2日で320km走るプランだ。

 高崎の合流地点までは自宅から利根川CRを走って丁度100km。上りは全く無く、風も弱くて休憩込みで5.5時間で高崎到着。合流場所のファミマには、店内に椅子があり、アイスカフェラテ2杯飲んでのんびり休憩できて助かった。
 みんなと合流してからは安心の集団走行。飛び込みで入った富留川美味しいとんかつでエナジー補給し、引っ張ってもらいペースも上がる。ただし横川を過ぎて上りにさしかかると、もうみんなには付いていけず、一人で淡々と上がる。碓氷峠は斜度は緩めだが、距離が長い。コーナー数が183もあったことを知ったのは峠に着いてからだ。
 軽井沢にむかってゆるいダウンヒルの後、夜になっても渋滞しいている18号を抜けて本日の宿、あさぎり荘に到着。
 その後はいつものように風呂入って、食べて飲んで語って寝ました。ちゃりに乗っていっしょに走ってくれる仲間がいる幸せを噛み締めながらばたんキュー。本日の走行距離170km也。

 

2015/09/13 小貝川
 朝7時過ぎに成田空港に着き、無事帰宅。運動不足と時差ぼけ解消のため、小貝川に走りに行った。

 鬼怒川堤防の決壊により、常総市で洪水が起きたニュースは見ていたが、実際に目の当りにすると、鬼怒川と小貝川に挟まれたこのエリアの堤防は、生命線であったことが思い知らされた。
 小貝川に隣接したエリアでは、13日になっても各地から集まったポンプ車での小貝川への排水が続けられていた。
 常総線や国道294は通行止めで、車社会である付近の車道は大渋滞。川に囲まれたエリアでは交通はどうしても橋に集中するので、トラフィックをさばききれないのだ。この非常事態に、徒歩で買出しに行かれている被災された方もいた。
 いったい火災保険でどこまでカバーされるのだろうか。うちは浸水の可能性は無いと判断し、あえて水災を外せる火災保険を選んでいるが、ちょっと走っただけで、こうも明暗が分かれてしまうのが洪水なのか。せめてもの救いは、生きているうちには決して元には戻れない、放射能汚染では無いことくらいか。

 

2015/09/5-12 18年ぶりのZermatt
 今年の休暇は秋雨の日本を離れて、スイスの
ツェルマットに行った。
 大雨の乗鞍とは打って変わった晴天で、夏の終わりのドライな気候と、スイスアルプスのハイキング、そしてチーズとクリアな味わいのスイスワインを楽しんだ。
 あこがれの逆さマッターホルンも見れたし、ラッキーなことにホテルからマッターホルンの夜明けも拝めた。
 楽しい時間はあっという間に過ぎ、明日から現実に戻ります。。

 

2015/08/30 大雨の乗鞍
 僕にとってはタイムが出なくても、はるばる遠征して参加している
乗鞍HCだが、今年はまだ8月だと言うのに太平洋高気圧が弱体化し、早くも秋雨前線と低気圧2つもやって来ると言う、どうにも晴れようのない天気となってしまった。
 そのためスタートは一時間遅れ、ゴールは何と第一CP(三本滝)となった。これはショートコースと同じで、距離7km標高差360mしかなく、不動峠に毛の生えた程度の規模感だ。急遽スプリントヒルクライムになってしまった訳だ。
 今年から51歳以上のFクラスにステップアップ?したが、上のクラスに上がるほど元気な中年/爺さんが増えてくるのがロードの世界。8:20AMに雨の中スタートを切り、何とか周りのペースの合いそうな人に付いていく。休暇村にさしかかると「MTB(も)がんばれー」の女性の声援が聞こえた。気合が入る以前にびっくりしてリアクション取れず。よくMTBって解ったなー、フラットバーだけどフルダウンフェンダーの変なチャリなのに。危うく恋をするかと思った。
 その後も漕ぎ続けるが短いと思っていた割には、結構きつい。着ている長袖のジャージは上下とも雨でぐっしょりだが、ヘルメット内の頭から汗が垂れて来るのが解る。ようやく第一CPの平地が見えてきて、ギアを上げてダンシング。また赤い悪魔コスプレイヤーが応援している。何台か抜いたものの、最後に後ろから来た人にぎりぎり抜かれ、すっきりせずゴール。タイムは26分30秒(Fクラス226位/375人中)だった。Fクラス最年少の今年でも真ん中より後ろ。そのまま直進して、荷物を受け取り三本滝に戻る。荷物を積んだマイクロバスが止まってるあたりの路肩は、浅い川のようになっていた
 いつも楽しみな下りだが、雨の今日は景色も見えず、ペースも抑えざるを得ず、夜鳴き峠の東小屋で写真を撮ったのみ。降りてから宿の金山ヒュッテの温泉に皆と浸かり、雨のレースの残念感を語る。何と乗鞍は3年連続で雨のためコース短縮となったことになる。スタッフも大変だったろう。天気は自然の赴くままなので、なる様にしかならない。不完全燃焼気味なまま、チャリをルーフに積み帰途に着く。気を取り直し、酒屋2軒もはしごし、純米生原酒の地酒メインに数本買って帰りました。今回は、年一回会社の乗鞍メンバーと会う+温泉+地酒買出しツアーってことで割り切りました。
 本日の走行距離僅か14.8km、平均移動速度14.3km/h、最高速度49.1km/h、獲得標高336m也。しかし乗鞍晴れないな〜。

 

2015/08/23 病み上がり後初の筑波練
 
乗鞍HCの1週間前となり、いつものつつじヶ丘に走りに行く。夏季休暇後半以降は全く乗れていなかったこともあり、現在の体調を確認しておく意味もある。
 北条までは強い東風で向かい風基調。北条からの上りは序盤はまあまあだったものの、途中から斜度がきつくなると10km/hを切りそうになり、ダンシングするも長くは続かなかった。スカイラインの上りも、斜度のあるところは踏めずに一段低いギアに落としてしまう。あらら、パワーが出なくてタイムも出ないいつものパターンだ。途中若干腰も痛くなり、背筋も低下してしまっているようだ。下り区間で腰を伸ばしてしのぐ。
 ひいこら何とか上り、一度ロードの人に抜かれた以外、ほぼ単独走行でゴール。タイムは今年で2番目に遅い、52分21秒。先々週みんなとツーリングペースで上ったときより40秒遅かった。ツールド筑波の頃からの好調子を、下痢一回でパーにしてしまったようだ。
 つつじヶ丘で甘いもの食べてから、カーボンフォークにしてから初のダウンヒルを楽しむ。今日は湿度が最近にしては低めなようで、霞ヶ浦がくっきり見えていた。ところで肝心の走りは、フォークが短くなったことによるジオメトリの影響か、若干ラインの自由度が落ちたかも知れない。いつもの筑波道の急坂を下り、ヒルクライムにてランチ
 上りが不甲斐ない結果だったので、帰りはちょっと遠回りして、小貝川経由で帰る。でも追い風基調なので気持ちは楽。
 本日の走行距離93.1km、平均移動速度21.8km/h、獲得標高763m也。

 

2015/08/22 NZのピノノワール
 
ようやく大腸の水分吸収機能が復帰した4日後、予約していた胃がん検診でバリウムを飲んだ。そろそろまともなものが飲みたくなり、近所の西友で買ったNZのピノノア、TAHUNA Hawke's Bay 2011を開けてみた。
 1200円台のワインだったので、あまり期待せずにグラスに注ぐと、それなりにいい香りが湧き上がる。が、わりと早く去っていく感じでもある。味は軽い感じながらちゃんとピノノアの味がする。この価格でこの味なら、コノスル レゼルバと並んで我が家のハウスワインにしてもいいかな。
 しかしあらためて体調管理は重要だなあ。パフォーマンスを発揮するためだけでなく、おいしいものを食べられるためにも。

 

2015/08/12 回らない寿司
 
夏季休暇後半、5年ぶりに妻の実家の小倉に里帰りした。子供たちを置いて、義理の弟夫妻と寿司を食べに行った。以前にも行ったことのあった金太郎寿司の新店舗だ。
 ここの寿司屋は、炙りネタや柚子胡椒味付けのネタ、炙り小倉牛などの絶品寿司が、サラリーマンの手の届く価格で食べられる。金太郎にぎりを4人分注文し、日本酒を飲みながら頂く。期待を全く裏切らない旨さは相変わらずだ。ここで小倉牛寿司を食べて以来、あまりに美味しかったので、妻も牛肉寿司を作るようになった経緯もある。
 握りを一通り食べた後、あまりに美味しかった中トロを2貫、小倉牛炙りひらす炙りを1貫づつ追加注文した。生きるために食べるだけではなく、食べるために生きることも許された人間の特権を満喫した夜だった。
 その後とんこつラーメンを食べに行ったり、バーベキュウを食べさせてもらったり、代わりに子供たちに持参した望遠鏡で土星を見せてあげたり、もう至れり尽くせりの里帰りだったのだが、木曜の夕方に急に腹を壊した。
 症状的には吐き気も腹痛もなく、3年前にノロウィルスにやられた時と酷似。ただ行動を共にしている義理の兄弟や子供たちは元気だし、そもそも同じものを食べているから食あたりの可能性も無い。もはや自分の内臓が弱いからとしか言いようが無い。実は丸4日たった、月曜にはだいぶ回復してきたものの、まだ完治には至っていない。内臓は鍛えられない以上、食を自重しろと言うことか。
 また今年も海に行けずに夏が終ってしまう〜。

 

2015/08/10 筑波楽朝練
 
タイトル通り、今日は北条までO野瀬監督の車で楽に到着。昨夏は暑い中自走してバテたし、途中棄権したこともあったくらいだから、もう無理しないプランだ。
 不動峠の上りも、追い込まずに話しながらポタリングモードでのんびり上がる。スカイラインに出てからは、久々にいっしょに走るH口氏の後ろについていく。風返し峠からがんばって、でも最後にH口氏を抜くことも出来ず、引いて貰ったまま51分40秒程でつつじヶ丘ゴール。真夏のポタリングならまあこんなものかな。むしろ4月の、今年初筑波タイムよりは若干早いし。
 その後無理おてして遠回りせずに湯袋峠に下って、真壁経由で北条に戻る。上の写真は湯袋峠下り途中の湧き水で水浴びするところ。夏には清水がありがたい。さて今日はまだ元気だったので、帰りは自走で帰宅。
 妻は仕事なので、顔を洗ってからハンスホールベックで一人ランチ。ドイツビールが染み渡る。
 本日の走行距離77.6km、平均移動速度21.4km/h、獲得標高524m也。あれっ、なんか獲得標高が少ないような?

 

2015/08/08 東京湾花火大会
 
今日は取手花火大会の日なのだが、妻の勤務先のカフェテラスで東京湾花火大会が見れると言うので見に行った。
 昨年はJettaのエアコン修理で夏が終わってしまったので、久々に見る花火だ。高層ビルからだと、遠くに見下ろすレインボーブリッジの前に花火が上がるという不思議な感じ。
 今年見られる花火は恐らく今回のみ。水海道の花火は乗鞍HCと重なってしまったので。
 上の写真はポケットに入るTG3にて手持ちで撮影。ミラーレスのEP5で撮影したのはこれ。TG3でも意外とよく写るので、汗まみれのチャリは勿論、それ以外でも最近出番が多い。まあiPhoneの画質の進歩を目の当りにすると、コンデジと言えどもこのぐらいは写ってもらわないと、と言う気もする。

 

2015/08/08 喜八堂
 
さあて下界の現実世界に戻り、夏季休暇の初日、O野瀬監督と新人T留崎さんと3人で、のんびり喜八堂へうまい物ポタリングだ。
 7AM過ぎに家を出ると明らかに涼しい。出勤時もほぼ同じ時間に出るが、先週までは朝から30℃だったのが、今朝は何と26.5℃しかない。追い風にも乗って、先頭交代しながら平地走行して、8:34AMに喜八堂到着。ここはお煎餅屋なのだが、8AMから開いていて、サイクリストもよく来るのかサイクルラックが置いてある
 今朝はおにぎり2個食べて来たので、クリームあんみつのみ頂く。走った後の甘いものは超うまい。
 お土産のせんべいとたまり漬を買って、帰りはゆるい追い風の中、先頭交代しながら走る。いつもの朝練は、圧倒的に速い人にひたすらついて行くか、筑波の上り坂で孤独に忍耐踏み踏みだが、今回みたいに体力の近い3人で走ると言うのも、気楽でなかなか楽しい。最近レースよりツーリングメインで行きたいと思っているしね。
 今回実は帰りの乙子交差点の迂回路で、テールを流しすぎて転倒した。転倒はかなり久しぶり。チャリのみ倒したので人間は無傷だったが、チャリはFフェンダーが抜けたりしたので、応急処置してから帰る。ここのカラー舗装は通常のアスファルトより滑るので、しかと自分の脳内ヒヤリマップに記憶した。
 本日の走行距離68.8km、平均移動速度25.0km/h、獲得標高155m也。

 

2015/08/02 安ヶ森峠
 
楽しい時間はあっという間に過ぎて、今日で林道ツーリング3日目。もう帰る日だ。
 起きると今朝もいい天気、暑くなりそうだ。8AMに簡素ながらも美味しい朝食を頂き、豆から挽いたコーヒーも頂く。民宿で美味しいコーヒーが朝から飲めるなんて幸せだ。聞くと、コーヒーは奥様の好みだそうだ。
 装備を装着しお礼を言って宿を出る。今日は田代山林道に次ぐロングダートの安ヶ森林道を抜けて、前沢稲ヶ沢林道に繋いで、栗山村に抜けるプランだ。
 まず最初の安ヶ森林道は、通行止めの看板はあったものの、林道ライダー達とすれ違ったので、バイクなら通れるだろう。通れなかったら回り道すればいいだけの話だ。途中ジムニーならぎりぎり通れる程度の陥没があった以外はバイクには問題のない路面状況。特に後半の山砂路面は、峰越林道の山梨側のようで、アクセルを開けてフロントのスライドさえ止めてあげれば安定する懐かしい路面。タイトなコーナーが多いものの開けて何ぼのWRに跨り、リアをスライド気味に立ち上がるのは胸躍るる。山砂区間がアクセルを開けやすい登りでよかった。峠の栃木県側は全面舗装で、楽に湯西川まで下る。
 続けて、入り口のちょっとわかりにくい前沢稲ヶ沢林道に突入。こちらも全面通行止めとの看板はあるがバリケードは無い。峠までは完全舗装で、峠から下りがダート。路面は荒れており、でかい落石もあり車は通れないだろう。雨でえぐられた溝もそこそこ深いので、攻めずにのんびり下った。下界は間違いなく猛暑だろうから、途中稲ヶ沢の清流にメッシュジャケットを浸して走る。しばし水冷で気持ちいい〜。
 鬼怒川沿いの日向に抜けて林道は終わり。ここからはひたすらロードの帰りだ。大笹牧場へのワインディングではスローなアメリカン軍団に阻まれる。抜かせる気はないようなので、延々スタンディングで付いていった。
 猛暑の宇都宮を何とか抜け、途中コンビニで水分補給しながら無事3:49PMに帰宅。いやー、最高に充実した3日間だった。やっぱりバイクはいいなあ。自転車が等身大の乗り物なら、バイクは分不相応な夢を見させてくれる乗り物と言えるかも知れない。さあ、愛おしいWRを洗車して、汗だくのウェアもヘルメット内装も全て洗濯だ。
 本日のダート走行距離約30km也。今回3日間のツーリングで537km走り、そのうちダートが約114km。全工程の21%がダートと言うのはなかなか濃い。また今回WRの燃費のよさに驚いた。最悪燃費でも24.4km/Lで、これは舘岩から日向に抜けた今日最終日に、林道を60km走った区間。全工程の平均は何と28.1km/Lだ。流石インジェクションの現代の4st。PowerBox入れて燃調Co+1してるが、DT200WRよりタンク容量は小さいながら、間違いなく航続距離は長く、林道ツーリングなら120kmはリザーブを使わず無給油で行けるだろう。

 

2015/08/01 林道メインディッシュ
 
田代山を下って降りてきた猿倉の駐車場は、アカウシアブより小さい、即刺してくるアブの集団がいて、とてもメッシュパンツを脱いで、ニーパットを着けられる状況じゃあなかった。すかさずメッシュジャケットを着てメットを被り、汗だくになりながら、慌ててパンツのすそをめくってニーパットを着ける。ウエストベルトはもう、パンツの外に巻いた。
 3PM頃、ほうほうの体でWRに跨り林道を駆け上がる、走り出すとアブはいなくなり、風も吹いてようやくホッと出来た。
 峠直前にWRを停め振り返ると、今日登ってきた田代山の平らな頂が見えていたのが感慨深い。フラットな田代山林道を飛ばし、土呂部峠からロード区間をちょっと休憩しながら下り、馬坂林道(帝釈山林道)に突入。のんびり走ってたつもりはなかったんだけど、登り区間でバックミラーにバイクが見えたので、道を譲りコッチも全開加速。でもコーナーの度に離されていく。向こうはスライドしまくりの攻め攻め走りだ。追走をあきらめ、帝釈山が見えるポイントで記念写真。峠に着くとBMW見たことないエンデューロマシンだった。保安部品付きなのだが、タイヤも勿体無いとのことで、トランポで持ってきたそうだ。今回初めてダートライダーと話が出来た。
 既に4PMを過ぎているので、一気に桧枝岐に下る。ダートを走った後のロードにはほっとする。小峠への上りのワインディング道幅広く、路面もよく最高に楽しかった。WR250Rはぶん回すと、2st的なパワーがもりもり沸いてくる。ただかなりの高回転域なので、ダートではなかなかそこまでは使えない。その後、木賊温泉→唐沢峠→湯ノ花温泉へと空いているロードを突っ走って、5:06PM本家亀屋に到着。2組しか客を取らないプレミアムな民宿だ。ご主人の言葉に甘えて、WRを玄関のすぐ外に停めさせてもらう
 夕食はここも、旬の野菜が絶品で、岩魚の塩焼きを揚げたものも美味しく、〆の地粉の手打ちそばも透明感があって素晴らしかった。湯ノ花温泉って、質素ながらも食べ物が全てうまくて大満足だ。もう一人の客は渓流釣りの人で、もうこの宿には何年も続けて毎年夏に来ている常連さんだそうだ。
 いやー今日もアブには参ったけど、登って走って食ってと最高の一日だったな〜。本日のダート走行距離約47km也。

 

2015/08/01 天上の楽園 田代山
 林道ツーリング2日目は、田代山林道を猿倉まで引き返し、いよいよ田代山登山だ
 北の家のおかみさんのはからいで朝食を6:30AMに出してもらい、8時前には宿を出て、まだ暑くなる前の林道を気持ちよく走る。ダートではグリップの低目なトレールタイヤのままなので、コーナーでのバンク角は浅めにして、バイクを起こしながらアクセルを開ける。後輪をわずかにスライドさせながら立ち上がる。もう極上の気持ちよさだ。木漏れ日の照らす朝の林道を、WRと共に疾走できるなんて

 8:25AMには猿倉登山口に着いたが駐車場は既に満車。バイクなので端っこに控えめに停める。例によってアブにまとわり付かれながら森の中を登る。田代山までの標高差は500mほどなので、筑波の北条〜つつじヶ丘ヒルクライム一本分ほどの登りだ。あまりにアブが多いので、ほとんど休まずひたすら1時間ほど登ると小田代だ。湿原はアブも少なく、広々としていて、涼しげな風まで吹いている。まさに天国に着いた気分だ。高山植物はキンコウカが真っ盛り。
 再び森に入ってひと登り。振り返ると山がきれいだ。9:45AM過ぎに頂上湿原の一角に到着。やったー!!、森の中と違って、ここには涼しい風が吹いているし、何といってもアブがいない。まさに天上の楽園とはここの事だ。田代山は広大な山頂エリアが丸々湿原な稀有な山。木道をのんびり散策していく。湿原の端の休憩場所には弁当にはまだ早い10:12AMに着いてしまったので、隣の帝釈山まで足を伸ばして見ることにした。往復2時間10分の標高差の少ないコースで、いい感じの森間登山道なのだが、舐めていた。アブの量が半端ではない!あまりの酷さに全く休憩を取らずに帝釈山まで歩く羽目に。しかも帝釈山頂もアブだらけだったのだ。眺めは素晴らしいけど、弁当はおろかパワーバーすらアブが入ってきそうで口にする気にならないほど。写真を撮ってから来た道をふらふらになりながら田代山湿原に戻ったのが12:40PM。これでやっと昼飯にありつける。北の家で握ってもらったおにぎりを頂く。大量に発汗しているのでしょっぱいものがうまい。
 しばし他の登山者と歓談したが、今日はまだ田代山林道馬坂林道(帝釈山林道)も走る予定なのであまり時間がない。20分ほどの休憩で、湿原を戻る。森区間ではアブにたかられながらも、足首の捻挫だけには気をつけながら一気に下って、2:30PM猿倉に無事帰還

 

2015/07/31 田代山スーパー林道
 ついに行ってきました、ダートライダーなら誰しも憧れる田代山スーパー林道へ。
 今回ついでにお花畑の田代山に登るため、あえて7月末の
この時期を選んだ。猛暑対策のため、モトパンではなくR&Rのフルメッシュパンツジャケット、デイパを背負わず走るためのタンクバックも購入し、準備はOK。2泊3日で南会津の林道を味わい尽くすプランだが、LA出張が入ったこともあり、元々の計画の一週遅れで金曜に有給を取って8AMに出発。
 とにかく暑い。特に宇都宮あたりでは、全身メッシュでも35℃の熱風が抜けていく。鞍掛峠旧道で小休止し、大笹牧場を越えて川俣湖からいよいよ林道に突入だ。
 湖岸の水溜りだらけの路面は、雷雨があったことを感じさせる。枝道の無砂林道に突入するが、すぐに倒木に遮られ断念。舗装区間の土呂部峠を抜け、いよいよ田代山林道本線に突入する。車でも走れなくはない位のフラットで走りやすい林道だ。対向車を気にしながらアクセルを開け、ブロックの低いトレールタイヤの後輪が路面をかきむしりながら加速して行く。そうそうこれが長いこと味わっていなかった林道Runの感覚!
 尾根に出たところでWRを停め、弁当タイム。ところが次第にスズメバチっぽい昆虫がブンブン寄ってくる。やばい!とても弁当どころではなく、すかさず退散。峠まで走ってもこんなやつがWRと僕にうじゃうじゃ寄ってくる。あとで地元の人に聞いた話を総合すると、この季節の南会津は全山アブだらけのようだ。そしてやつらは赤外センサを持ってるようで、発熱しているバイクや車、人に寄ってきてメスが産卵のために血を吸うそうだ。仕方なくWRから離れ、土手に上がって立ったまま弁当を食べて、林道を下る。
 里に下りてから唐沢峠の旧道林道を走り、水沢曲屋に寄ってから、本日の宿、湯ノ花温泉の民宿北の屋に到着。この宿、夕食は自家菜園の旬の野菜がたまらなく美味しく、ビールを飲みながら岩魚の刺身や塩焼き、手打ちそばを頂く、至福の時を過ごせた。1日目からすでに超幸せだ。本日のダート走行距離約37km也。

 

2015/07/25 八坂神社祇園祭
 近所の祭りの賑わいに驚いたのは家を建てた2年前。昨年はJettaのエアコン修理で夏が終わってしまったので、今年はちゃんと見に行った。

 相変わらず数台の山車が神社の前で競い合うように回る。この回る山車って見たことなかったのだが、検索してみると川越や福井でもあるらしい。
 暑かったが、ビール片手に日本の祭りを満喫できて良かった。
 ちなみに前夜にLAから帰国したのだが、運動不足解消のため、昼間にチャリで1時間ほど小貝川CRを漕いだ。高湿で気温35℃にもなると、ペースを上げると筋肉だけでなく、内臓も脳みそも全部オーバーヒートしそうなヤバさ感があり、7割ペースで漕いだ。最後だけスプリントを掛け、ゆるい向かい風にもかかわらず瞬間的に40km/hに達し、自己満足。
 本日の走行距離28.6km、平均移動速度24.4km/h、最高速度42.4km/h也。

 

2015/07/23 LA出張中
 急遽5年ぶりに北米を訪れた。Long Beach界隈のビジネスホテルは全て満杯で、やむなくリゾートホテルに泊まる。ただ短期決戦のミッションなので、ホテルでは食事もとらず、ビーチも行く暇もなく、無理やりプールで30分過ごしたのみ。

 まあ仕事だからね。

 

2015/07/19 カーボンリジッドフォークへ交換
 いよいよ長年温めてきた?カーボンフォークへの交換だ。

 まず旧フォークのQuadra21Rを抜き、ベアリングカップを専用工具で叩き抜く。サビサビなのはともかく、下側のニードルベアリングのレースが割れていた。もはや完全に寿命まで使い切った感じだ。とにかくチャリはベアリング類のシールが甘く、雨の中を走ると極端に劣化する。
 次に奮発した新ヘッドセットセット、 CaneCreek40.EC34 (6335円)の取り付けに掛かるが、どうにも自作汎用インストーラではカップを圧入出来ない。仕方ないのでヤスリでカップ側の段差と、ヘッドチューブの受け側を削る。慎重に2時間弱も現物合わせの削りこみを行い、ようやく圧入完了できた
 仮組みしたのが上の写真で、アルミコラムの長さを決めてからバラシて、パイプカッターで切る。グリスをベアリングに塗って本組みし、ダウンフェンダーも取り付け、やっと完成したのはもう4時過ぎ。
 よーし、妻をなだめてハンスホールベックまで試走だ。乗り味は期待していた振動吸収効果については、細かい凹凸による高周波に限定される。素晴らしかったのは、パラレルリンクXTR Vブレーキがもたらすタッチの良さ。じわっと効いて信頼感が抜群だ。逆にいまいちなポイントは直進安定性が若干悪化したこと。ストロークの短いQuadra21Rからの交換なので、肩下420mmで十分行けると考えていたのだが、若干短くキャスターが立ってしまったのかも知れない。手放しがやり難くなったものの許容範囲ではある。
 さーて、やっと長いこと引っ張ってきた作業が終わって乾杯だー

 

2015/07/13-14 カーボンリジッドフォーク仮組み
 ロード仕様のMTB通勤快速号には、17年もののRockshox Quadra21Rフォークが付いている。しかしながらエラストマースプリングはとっくにぼろぼろになり、何度も交換したあげく一部コイルバネ化していたが、とうとうブッシュが固着して、自然にリジッド化してしまっていた。

 ストロークしないサスなど重いだけで意味がないので、テスタッチのCMT-Cカーボンフォーク(745g)を購入していた。
 現役使用のブレーキはこれまた17年物のLX Vブレーキで、ピポット部のガタが大きくなり、これによりシューの片減りもひどくなりつつあったので、絶版もののXTR BR-M970未使用品を、やむなく新品価格よりも高い11000円でヤフオク購入。以前にも書いたが、MTBをロードで乗るなら、ディスクよりも軽量でメンテが容易なVブレーキが好きだからだ。予備ホイールのCrossMaxもVブレーキリムだし。そしていまやJettaやWR250Rよりも、このチャリに乗っている時間のほうが圧倒的に長いので、ロードVブレーキ派としては、絶滅しつつある最上級Vブレーキに投資した訳だ。
 そして雨の通勤を大幅に楽にするダウンフェンダー装着のために、スリムなUP製のBB-01ブレーキブースターもヤフオク購入した。こっちは逆に非主流になりつつあるVブレーキの恩恵で、2500円と安価だった。元々はフェンダーステーをアルミ板で作る予定だったが、めんどくさくなったところで、このパワーブースターを見つけた訳だ。重量も40gで許容範囲だし、きれいな6061-T6アルミ削りだし品だった。少しでも空気抵抗低減のため、ブースターのエッジをヤスリで落としておく。
 仮組していてはじめて気が付いたのだが、フロントハブがガタガタだった。最近気になっていた、コーナーの倒しこみでのライントレース性の悪さはこのせいだったのだ。ハブはカラーが圧入されており、片側しか分解できなかったので、シールは外さずにグリスを塗って組み、ベアリング与圧を上げて、ガタ最小で且つ引っかかりもない按配に調整した。いやー危ない危ない、ちゃりのハブベアリングからガタが出たのははじめてだった。今まではブレーキが当たるリムが割れて交換していたので。

 

2015/07/12 古代ハス
 8耐の翌日はのんびりすることにしているので、寝坊してから近所のハスを見に行った。

 こんなに自宅のすぐそばに古代ハスが咲いているのを知ったのは、昨年の市の広報誌に載っていたから。ここのハスはボランティアに維持されているようだ。ありがたいことである。以前にわざわざ1時間かけて、古河の古代ハスを見に行ったこともあった。
 家に戻ってから、昨晩の残りの勝利の美酒(Norton)を頂きながら昼飯。おいしかったスパークリングは、気が抜けても白ワインとしてちゃんと飲めた。
 午後は炎天下の中、レース仕様のMTBを通勤仕様に戻しつつ、ついでにフロントディレーラーを、XTのボトムスイングからトップスイングに交換する。性能的には全く交換の必要はなかったのだが、お茶のペットボトルも入れられるボトルケージをシートチューブに付けるために、取り付け位置の低いトップスイングタイプに交換するのだ。(まあ、結構な無駄とも言える)
 取り付け後、干渉してインナーローに入らないことが判明したため、急遽ボトルケージ側をグラインダーで削る羽目になった。ただこれで、飲み残したお茶のペットボトルを落とすことなく持ち帰れるようになった。

 

2015/07/11 夏の筑波8耐
 今年の8耐も暑かった。序盤に集団落車があり、エースO久保さんはなんとか落車は免れたものの、集団から千切れてしまい緊急ピットイン。代わって走り出したG司氏は、何とパンクしていて、コースに出ずにピットレーン途中から戻ってきた。急遽再びスターターのO久保さんに走ってもらう。スタート後わずか20分程度で2回も交代し、もう入賞などとても無理だけど、怪我がなかったことを素直に喜ぼうっとこの時は思っていた。

 ところがしばらくすると、45歳以上のオヤジクラスAM2位にいることが判明し、一気にやる気モードに。ただしクラス1位のチームは遥か前で、3位のチームはすぐ後ろだ。自分の番は順位を落とさないよう、「列車に乗れなかったらすぐ戻ってくる」と言い残してコースイン。一人でも二人でも誰かについていき、追い越していく人に乗り換える他力本願走法だ。ピットインでいきなり前の列車が消えたときには、先頭も走る。そして当然のように、抜いた人に抜かれていき何とか付いていく。
 3回走り4Lのドリンクを飲み干すころに、ようやく8時間が経過し、アンカーのG司氏がぎりぎりクラス2位を死守してゴール。何と3位とは1.3秒の僅差だった。しかもAMクラスは7チームしか出走してなく、表彰は2位まで。いやー、かつてないほどの接戦を制しての表彰台だった。(総合順位は41位/214チーム。うちのチーム結構速い!)
 夜はいつものように打ち上げ。まさか2戦連続でクラス入賞できるとは。本日の走行距離39.5km、平均移動速度35.7km/h、最高速度46.5km/h也。春よりはちょっとだけ速くなれたか。

 

2015/07/10 ノカンゾウ
 明日の夏の8耐用に、通勤快速号のホイールを26X1.25のセミスリックを履かせたCrossMaxに換装する。今まで雨ばっかりだったが、明日から晴れそうだ

 小貝川から移植して3年目のノカンゾウは、花茎が4本も伸びてきて、日替わりで咲き続けている。猫の額ほどの植栽スペースに、まさに雑草の力強さで咲いている。
 夜はカーボローディングとゲン担ぎに、野庵のとんかつだ。いつ来ても美味い。

 

2015/07/05 雨の週末
 今週末は、
梅雨らしく梅雨前線が関東付近に停滞して雨。つくば8耐1週間前なので、雨が上がったタイミングで、近所のT留崎さんと八坂神社で待ち合わせして走り出す。ご家族の都合により1時間限定の走行だ。
 微妙に小雨のぱらつく中、裏道を抜けて稲豊橋を渡り、小貝川左岸を北上する。最近速すぎるチームメンバーとの朝練もすっかりなくなり、単独走行ばっかりだったから、先頭交代しながらの平地走行がなんか楽しい。
 大和橋で折り返し帰宅すると、ヤフオク購入したXTRラピッドファイアレバー(ST-M952)が届いていた。ディスクブレーキ全盛のMTBは、いつの間にかパラレルリンク式Vブレーキが廃盤になり、リアも10速どころか11速まで出てきて、今乗ってるVブレーキ9速仕様を維持するための部品確保に走り始めた次第。MTBをロードで乗る分には、軽くてローメンテなVブレーキにメリットがあると考えている。届いた品は、恐らく15年前のものなので、汚れや傷はそれなりにあったが、さすがXTR、分解清掃したら十分使えそうだった。
 本日の走行距離29.2km、平均移動速度26.9km/h、獲得標高85m也。もうすこし追い込めたか。

 

2015/06/28 ふたたびつつじヶ丘へ
 ツールド筑波は終わったが、2週間後には夏の筑波8耐が控えている。怪我する前の2013レベルに戻りつつある今の調子を維持するため、9:30AMに家を出て北条を目指す。今日はとてもドライで、筑波山もくっきり見える。張り出してきた北の高気圧バンザイだ。しかも北条までは西風で、横〜追い風基調。
 いつものように平沢官衙でアミノバイタルゼリーを飲んでからスタート。ツール筑波の翌週なので、空いているかと思いきや、意外とロード乗りが多い。不動峠まではそこそこ踏めたか、とも思ったがぎりぎり20分を切れずに通過し、スカイラインの下り区間では、誰のスリップにも入れず自力走行。途中ひいこら上っていたら、同じチームのG司とすれ違い、挨拶を交わす。風返し峠はラッキーにも青信号で減速せず一気に通り過ぎ、一番キツイぐるりんコーナーの上りに掛かる。何故かジーパンをはいたツーリング風のロードの人に抜かれ、離れながらも何とか追っていく。ちぎられないが、追いつくこともできずに、何台か一緒に抜きながら最後のストレート、直前でスパートかけて、挨拶しながら抜き去ってゴール。ってレースじゃないんだけど、きつい区間で絶妙なペースで引いてもらって感謝。タイムは46分29秒。もちろん本番よりは遅いが、先々週の練習から2分以上縮められ、ようやく初めて上った4年前のタイムを上回ることができた! 素直に嬉しい。しかし今回、今の自分としては最初から最後までもう踏めるだけ踏んだのに、4年前すでにこの位のタイムが出ていた訳ね。ちょっと複雑な気持ちでもある。
 さて自分へのご褒美、今日のデザートは7-11のあんみつ。ガスってきて、半そででは肌寒いなか頂く。寒くなって来たので、体が冷え切る前に退散。
 上の写真はダウンヒルの途中で撮ったもの。背中のポケットからTG3を出すときに、クリックの軽すぎるモードダイヤルが意図せず回ってしまい、ドラマチックトーンモードで撮れてしまった。これはこれで面白いのでそのまま採用。
 北条に下っていつものポステンではなく、本番のスタート前に見つけたひるくらいむに寄る。とても気さくな若いオーナー夫妻が経営されている、チャリ乗りのための食事処だ。北条にまた一つ寄るところが出来てうれしい。今日はチキンカツランチで満腹になる。帰りは強い東風に変わり、ラッキーなことにまた横〜追い風基調だ。風に助けられ、ノンストップで帰ると、ノカンゾウが咲いていた。チェーンオイルさしてから、芝刈りをし、昼風呂に入って今日は北米地ビールブルームーンを飲む
 本日の走行距離82.2km、平均移動速度22.6km/h、獲得標高810m也。つつじヶ丘でスピードメータ付け忘れて下り始めたので、距離はもうちょっと長いはず。
 いやー、それにしても4週続けてつつじヶ丘に上ってしまった。上りは苦手なのに。

 

2015/06/21 ツールド筑波
 2013年に右膝、2014年には左足首の靭帯を損傷して以来、筋トレも止め、坂道を転げ落ちるように劣化の一途を辿っていた。それでも毎日20kmの通勤と、週末練習(毎週ではなかったけど)の悪あがきは続けて来た。そのおかげなのか単なる風向きだったのか、
過去2週間のつつじヶ丘練習のタイムとフィーリングは、自分としては悪くはなかった。そして迎えた本番だ。
 エントリーしている50歳以上のDクラスは8:30AMスタート。なので睡眠時間確保のため、開会式も荷物預けもパスして、7AMにJettaを出し、約50分後に北条に到着。(車って飛ばしても、チャリの2倍のスピードでしかないのね。)
 今日は雨予報だったので、チェーンにはCeramic Wet Lubeをさして来たのだが、幸い天気は持ちそうだ。
 スタートするとそこそこ足が軽い。やっぱり普段自走だから、車で来ると楽ができてる感じ。上りはDクラスだとペースが近い人がそこそこいて、抜きつ抜かれつもあり気が抜けない。不動峠直前まではフロントミドル、リア3速で上がる。タイムを見る暇もなく不動を通過し、スカイラインへ。じきにレディーストップの選手にあっさり抜けれる。お楽しみの下り区間に入りしばらくしてレディース2位の選手が抜いていく。ここはチャンスとばかり後ろにつかさせてもらう。この選手、下りも速い。次の短い上り区間で付いていけずにじわじわ離され、次の下り区間の左コーナー、彼女の左膝を突き出したフォーム、美しい!! まるでハングオンを見ているかのようだ。Bike&MTB乗りとしては、ロードの下り区間にはそこそこ自信を持っていたが、もう追いつけなかった。しかもあんなに綺麗なコーナリングフォームの女性を見たのは初めてかもしれない。
 3度めの下りは単独になり、その後も踏ん張って上り続ける。ぐるりんコーナーを過ぎ、最後のストレートの応援に気合が入る。(赤の他人を応援してくれるなんてありがたい)早すぎるかと思いながらも、スパートを掛け、抜かれたDクラスの人を何人か抜き返してゴール。久々に悪くない展開のレースだった。タイムは43分39秒。(Dクラス68位/135人。50歳以上では若手なのに、ぎりぎり半分より前に行けなかった。)怪我に泣いた昨年から3分以上の短縮が出来た。これもレディース2位の幸運の女神のおかげだな。

 

2015/06/20 GT 2001 Ruckus 1.0
 ツールド筑波の前日は実にいい天気。ホイールをCrossMaxに換装する前に、チェーンリング周りにこびり付いたオイルカスを落とす。通勤に使っているとどうしたって汚れるので、せめてレース前にはじっくりクリーニングだ。
 本番直前は追い込まないタイプなので、今日は練習なし。ただ会社の同僚がもらい物のMTBをくれると言うので取りに行くことに。

 取手にディーゼル列車で行ってみると、何とGTのフリーライドバイクだ。憧れのディスクブレーキだけでなく、フロントサスはマルゾッキのボンバー、RDに至っては何とXTRだ。奇特なS永氏には今度寿司をおごる約束をしてバイバイ。焼肉屋の前でペダルをSPDに付け替え、利根川CRを抜け、柏のコーヒー豆屋に寄り、ハンスホールベックにも寄って帰った。
 ロードを走る分には下り向けのアップライトなポジションは踏みにくいが、効きもタッチ素晴らしいHayesのディスクブレーキと、100mmトラベルのマルゾッキは感動ものだ。まるでエンジン付きのオフバイクのようなのり味だ。ただそのクッション性と引き換えに重い。14kgはありそうだ。そもそもGTのフレームはトリプルトライアングルが特徴なのだが、あまりストレスが掛からないであろう部分の補強ぶりが凄く思える。
 クロカンMTBよりはるかに上りや担ぎは辛そうだが、本来下ってなんぼのMTBだ。ようやく以前から欲しかったディスブレーキ付きのMTBが手に入った。

 

 

2015/06/13 筑波道
 ツールド筑波一週間前なので、今週末も十分睡眠をとって寝坊してから朝飯食って、
昼前に北条に向けてペダルを漕ぎ出す。
 やはりちゃんと寝て食べるという当たり前のことができているせいか、先週同様、今までよりは踏めている感がある(あくまで当社比だけどね)。いつもは斜度が上がるときつくなって踏めなくなり、シフトダウンしてペースを落とさざるを得なかったところで、ぎりぎりまで踏ん張りながら上る。
 風返し峠の上のぐるりんコーナーで、自身初のチェーン外れをやらかしてしまったが、いい休憩になったのか、つつじヶ丘のタイムは48分42秒! 初めて通しで上った4年前の46分台には及ばないものの、先週から2分縮めることができた。何よりも最後までツーリングペースにならずに踏んでいけたことがうれしい。
 つつじヶ丘では味気ない缶コーヒーではなく、おーいお茶を買って、持参したパンヲゴランの揚げパンを頂きエネチャージ
 帰りはもはや定番化している筑波道経由でカフェポステンに寄って、カレー・コーヒーセット美味しく頂いてから帰る。
 本日の走行距離83.9km、平均移動速度22.3km/h、獲得標高800m也。最近、完全に惰性でレースにエントリしてる感があったが、なんか久々に楽しくなって来た。

 

2015/06/07 UZAWA
 久々にUZAWAにランチに行く。7月の田代山林道ツーリングに向けて購入したタンクバックと空気入れ入れが、干渉せずにちゃんと乗れるかのテストも
兼ねている。
 実はUZAWAに右折するところでエンストした。パワーボックスで失ったアイドリング付近の極低速トルクは、45Tスプロケによる5%のローギアード化では補い切れなかったようだ。初心に帰って発進練習しなくちゃ。
 ランチはいつ来ても美味しく、オーナーシェフ夫妻の気さくな対応もありがたい。森昌子似の店員さんの対応はフレンチっぽくなく、いつも真面目な感じだ。やはり美味しいお店はいつ来ても変わらない安心感がある。この日もいつものメニューを頼んで美味しく頂いた。

 

2015/06/06 筑波道
 気が付いたら、懲りずにエントリーしているツールド筑波の2週間前だったので、十分寝て遅い朝飯食って昼前に漕ぎ出す。曇り空で気温も低めだったので、短パンながら長袖だ。
 気温が低いせいもあってか、今日はいつもよりは踏めている気がする。不動峠を20分台で通過し、つつじヶ丘のタイムは50分43秒。
50分は切れなかったが、今年としては過去2回より早かった。
 つつじヶ丘は霧雨模様で、気温は16.5℃。ウインドブレーカを着ないと寒いくらいだ。7-11で買ったデザートを食べながら缶コーヒーを飲む。今まではレストハウスのコーヒーを買っていたのだが、北条のカフェポステンに寄るようになってから、どうもここであのコーヒーに350円出す気が無くなってしまったのだ。でも缶コーヒーもおいしくないんだけどね、ほぼ半額だからつい。
 帰りは筑波道経由でカフェポステンに寄って、カレー・コーヒーセット美味しく頂いてから帰る。
 本日の走行距離83.3km、平均移動速度22.8km/h、獲得標高812m也。ようやく平均速度が22km/h代に戻ってきた〜。

 

2015/05/31 小貝川
 すこしづつ暑くなってビールが美味しい季節になってきたので、ハンスホールベックでソーセージを買いがてら、小貝川を少し走る。
 帰ってシャワーを浴びてから、今年初の屋上ビアガーデンだ。
このために走っているようなもの。
 本日の走行距離24.0km、平均移動速度25.4km/h、獲得標高75m也。通勤より4kmほど長い程度だが、汗をかいて美味しくビールを飲むには十分だ。

 

2015/05/30 リアスプロケット交換
 以前からいつかやろうと考えていた、WR250Rのローギアード化を行う。
 DT200WRに乗っていた頃は、貧乏オフローダーの常套手段、フロントスプロケットの一歯下げをしていた。ただフロント下げ
は理論的にはチェーンの曲がりがきつくなるのと、スライダーへの当たりが強くなるので、僅かながら駆動ロスが増加する。そこで今回はリアスプロケットを2歯だけ増やすことにした。43T⇒45Tのわずか4.7%のローギヤード化だ。ホントは7〜8%位は下げたかったのだけど、まだ2千kmちょいしか走っていないチェーンを交換するのがどうにも勿体無いので45Tを選択。(それでもチェーンはパッツンパッツン)
 選んだのは減りにくい鉄製ながら肉抜きが大きく、軽そうで安かったDRCデュラスプロケット(実際純正の43Tより軽い)。取り付けにはテーパーボルトが必要なので一緒に購入。あとスピードを駆動部から取っているWRは、ギア比を下げると速度を速く(距離は多く)表示してしまうので、速度パルスを間引くアダプタ(YSB1 MTコネクタ付き)を、6000円で山田テクノワークスより購入。スプロケより高くつくことになったが、回路を自作できないなら買うしかない。
 さあ乗ってみると、あれ、5%ってほとんど体感できない位の差しかないぞ。。。巡航性能は落ちないけど。。
 まあ来客もあり、作業完了記念も兼ねて1800円ながら美味しい泡、Paul CholletのCremant de Bourgogneを開ける。あれっ、うまいんだけどなんだか感動がなくなってきた気がするぞ。

 

2015/05/24 ガレージピット塗装完了
 水性ペイントを3度塗りし、ガレージピットと階段、土間の塗装が終わった。水性ペイントはそこそこ粘度はあっても乾燥すると縮むようで、表面の凹凸や細かいクラックは埋まらなかった。但しモルタルの境目は速乾モルタルで埋めてから塗装したので、これで今まで沸いてきていた団子虫が、ガレージ外から侵入して来ていたのかが判るだろう
。ちなみに塗装前はこんな感じだった。
 次にバイク整備に移る。WR250Rのクラッチワイヤーに年一の注油をしてから、サスを林道向けに前後とも、圧側ダンパーをワンノッチづつ弱めた。大きなジャンプの無い林道では、細かいギャップへの追従性を上げたほうが走りやすいはずだ。調整値はすぐに忘れてしまうので、ダンパーにメモ書きした
 さあこれでペンキまみれになる作業も終わったし、記念に1100円の赤ワイン、ギガルのコートデローヌを開ける。夕暮れの雲がきれいだった。

 

2015/05/23 つつじヶ丘朝練
 朝7時過ぎに家を出て北条に向かう
。今回はO野瀬監督から「いいぞ〜」と薦められた軽量スパイダーサドルを借りていたので、自分に合うか試すため、いつものつつじヶ丘に向かった訳だ。
 走り始めてしばらくして、片道10kmの通勤でも薄々感じていた問題が表面化してきた。このサドル、レールが長くないので、サドルを一番前に出してもまだ後ろ過ぎるのだ(シートポストが0オフセットにもかかわらず)。そのため腰を引いたポジションが強制され、ペダルがイマひとつ踏みにくいし、腰にくる。前乗りするとサドルが細すぎて、デリケートゾーンが圧迫されるし。
 不動を上ってスカイラインに入っても、どうにも腰が痛くて踏み込めない。こりゃ無理してもタイムなんかでないので、ツーリングペースで淡々と上った。つつじヶ丘のゴールタイムはたぶん過去最遅タイくらいの54分38秒。もうこうなったら上りの鬱憤は下りで晴らす。来た道を気持ちよく下って、写真の左コーナーはイン側の路面が荒れ気味で、ちゃりが暴れがちなのだが、この撮影の後カメラを背中のポケットに戻せずヒヤヒヤした。
 途中かりんとう饅頭を買ってから、車道を延々帰るのに気が進まず、初めて小貝川に抜けて帰った。
 家に帰ってからチェーンオイルを差し、サドルを戻す。そして走った後のご褒美、昼風呂だ。今日は三之蔵ルージュといっしょにもらったマルスワイナリー甲州2013を開ける。辛口であっさりしてておいしいのだが、三之蔵ほどのインパクトはないかな。
 本日の走行距離94.6km、平均移動速度22.0km/h、獲得標高798m也。帰りに小貝川に出た分、いつもより10km程多く走った。

 

2015/05/17 Power Box装着後の初コース
 ピットの本塗りを2回すませてから利根川に走りに行く

 Power Boxのおかげで太った中速のおかげで、フラットダートで開けるは楽しい!が、やはり細った極低速のせいで、8の字ターンは以前より神経質な感じ。
 常に開け開けでいける人にはいいが、低速とことこはちょっと気を使うなあ。
 今日もボテゴテしてハンドルが多少曲がったので修正する。鉄ハンのいいところは修正が効くことだ。下手にこそ鉄ハン。

 

2015/05/16 次期主力PCハード完成
 飯山市にふるさと納税していただいたLM-iH301S IIYAMAをアップグレードしている話は以前書いた。
データ専用の1TBのHDD増設、給排気ファンの増設、USB2.0ボートの増設(1055円)に続いて旧PCからサウンドカードSE-90PCIPCI Ex1→PCI変換アダプタを介して増設する。これでマザーボードGA-H81M-D3V-JPの空きコネクタをほぼ使い切ったので、ハードウェアのセットアップは完了〜。
 お次はどう見てもタッチパネル向けのOSとしか思えない、プリインストール済みのWindows 8.1 Upgradeを、手持ちのWindows 7にダウングレードする。7はPigのように重かったVistaと違ってXP並みに完成度の高いOSだと思っているので、次期主力PCのOSは7で行くことにした。
 でもこれでメーカ保証はなくなるので、自腹で買っていたら結構ためらわれるかもね。

 

2015/05/15 ガレージのペイント開始
 ガレージフロアは高価ながら強度の高い、2液性エポキシ樹脂のアーキ
フロアを施工してもらっていた。ところがピット内部とガレージの階段と土間は、コストの関係上モルタル仕上げのままだった。施工後2年が経ち、コンクリートは十分乾燥しているはずなんだけど、今まで延ばし延ばしにしていた塗装を開始する。
 自分で塗るなら塗工性を重視して、軟弱ともいえる水性ペイントにした。で買ってみたら必ず下塗りとしてシーラーを塗れと書いてあった。「必ず」と言われたら流石に無視できず、シーラーを買ってマスキングしてから金曜の夜にセコセコ塗り始める。今回刷けではなく、初めてローラー塗りにしてみたが、広い平らな面を塗るのが楽〜。
 主役のピットの中もこんな感じ。やっぱり水性は有害な有機溶剤のにおいがしないので楽っ。

 

2015/05/14 はとバス
 生まれて初めてはとバスに乗ってみた。あの有名な黄色い観光バスだ。
 
Avishai Cohenを見たのは昨晩の2ndステージだったので、コットンクラブを出たのが夜の11時。もう遅いのでそのまま東京に泊まり、今日は毎年消滅させてしまっている有給を取っていたのだ

 乗ったのは、東京駅からスカイツリーの下を通って帰ってくる1時間のコース(1600円也)。オープン2階建てバスで、そのまま首都高に乗るから意外と迫力もある。
 今日は見事な五月晴れで、オープンだと日差しが暑いくらい。バスガイドさんは若くてきれいだったので(西村知美似)、これが修学旅行バスだったら結構な人気になっていたことだろう。
 スカイツリーにはまだ上ったことがないが、下からじっくり拝ませてもらった。人口建造物なのに634mもの高さがあり、あの高尾山よりも高い。にもかかわらず、東京タワーやエッフェル塔と違って、末広がりな形状をしていない。さすが最新設計のハイテンションスチール採用のトラス構造だ。
 こんなにいい天気なら、はとバスに乗ってみるのもいいものだ。

 

2015/05/13 Avishai Cohen Trio
 イスラエル出身の異彩なベーシスト、Avishai Cohenをコットンクラブに見に行った
 
Blue Note NYで2回見たが日本では初めて。と言うよりライブを見に行くこと自体超久しぶりだ。
Blue Note東京は一回行ったことがあったので、コットンクラブのチケットを買ってみた。
 久々のライブを指折り数えてさて当日、会社を定時であがり東京駅へ。9PM開演の2ndステージなので8PMに入店し、ビール、グラスワインと3皿ほどつまみをオーダー。これがみな美味しくてびっくり。価格はそれなりだが、ライブハウスのスペシャルな時間にこの味と対応なら、サービスチャージ10%とられてもまあ仕方ないかと言う気持ちになる。
 日本らしく9PMきっかりに3人が登場。ステージの袖などはなく、客席からの登場だ。そうそう豪華会場でもこれがライブハウス。演奏はAvishaiのベースがうなる、奏でる、叩かれる。いつものAvishai節に酔うあっという間の一時間。
 アンコール後に去っていくメンバーとタッチ、大きな会場でもライブハウスは客と演奏者が近い。会計後、列に並んだ全員にサインと記念撮影の大盤振る舞い。持っていなかったFrom DarknessのCDをその場で買い、サインしてもらった。うちのAvishaiのCDは5枚中3枚が本人のサイン入りだ。
 サインもらう時に、「以前NYで見たけど、今日もすごく良かったよ」と言ってから記念撮影。ちゃんと店員さんが撮ってくれる。今日のライブは確かに良かった。間違いなく特別な時間を過ごせた。PAの音量バランスも申し分ない。ただ本音では、以前のメンバーMarkの切れ切れのドラムやSamの独特のピアノとピアニカもまた見てみたいと思ったのは僕だけだろうか?

 

2015/05/09 S660
 日本の道は上も下も渋滞だらけで、最近車に対する興味自体薄れがちだったのだが、ひとつだけ気になる車がある。ミッドシップ軽のS660だ。
 
車にかかる税の高い日本(自動車税と重量税を合わせてNYの13倍)では、2台持ちは庶民にはキツイ。ならば増税されてもまだ安い軽という訳で、軽の本格スポーツカーを待っていた人は多かったようだ。この手の車の総生産台数は限られており、メーカーも製造ラインへの大幅な投資はできず、その結果日量わずか40台のため、今契約しても納車は来年だそうだ。しかし今時注文の6割
がMTと言う稀有な日本車だ。
 さて私は重度の花粉症持ちのチャリ&バイク乗りのため、今年は思い切ってレーザー治療を受けに信濃町まで行ってきた。ついでに本田の青山本社に寄ってS660を見てきた次第。
 乗り込むとコックピットはタイト。ヒップポイントが低いおかげで、頭はぎりぎりルーフには当たるかどうか。ドアを閉める重厚な音からボディ剛性の高さが連想される。この車、荷物を積む場所がタルガトップ用のフロントの僅かなスペースしかない。しかも幌用なので、ラジエターの真後ろながら遮熱はしてなさそうなので、耐熱性のあるものしか積めないだろう。後部マフラー上にはそこそこ広大な空間があるのだが、リアフードを後ろ開きにしたのと、遮熱による重量増とコストアップの課題から、リアトランクはあきらめたようだ。でも逆に潔さを感じるポイントでもある。つまり運動性重視で荷物を積むことをあきらめた割り切った設計の車であり、それを承知で買う人だけがターゲットなのだ。実際のところファーストカーとしてはつらいので、スポーツカーをセカンドカーとして欲しかった僕みたいな人種が買っているのではなかろうか。
 室内の質感等は他HPに譲るとして、ボディのダクトスリットがありがちなダミーではなくちゃんと穴が開いている本物なところにも好感が持てる。またカタログにも出ているが、アンダーボディに思いっきり筋交い状の補強が入っている。ただもっともコストのかかるエンジンは実用車のN-Boxからの流用なので、意外と感動は無いとのネット上の書き込みも見受けられる。MT車のみバルブスプリングを強化して最高回転数のみ上げているのにも少し違和感がある。バルブスプリングはバルブサージングを起こさない限り弱いほうがロスは少ない。同じ許容回転数を上げるにしても、バルブ周りにチタンとか使って往復部分を軽量化したほうが美しいし、そもそも最大出力が同じなら最高許容回転数を上げる意味は見当たらない。あとフロントサスのハブキャリアがドライブシャフト前提のFF車流用にしか見えないのもBRZ同様、私的には惜しいポイント。生産台数の少ない車にとって、専用部品を作るのはコスト上とても難しいのは理解できる。でも荷室も無く走りに振った車なんだよね、これ。
 いろいろ書いたが今数少ない欲しいと思わせる車なのは間違いない。ただうちのガレージはJettaのためだけに作ったので、たとえ軽でももう入らない。まあこれ以上メンテ対象が増えるのは大変なので買わないけど、暇になったら試乗にでも行ってみるか。

 

2015/05/06 三之蔵ルージュ2009
 日本酒のような名前だが、笛吹市にふるさと納税してもらった、マルスワイナリーの赤ワインだ。連休の最終日なので開けてみる。
 
味は奥行きを感じさせ、樽の風味も仄かに漂い、はっきり言ってふるさと納税でもらったワインの中で一番うまい。サーチしたら、27ヶ月樽熟成された定価3000円超えのワインだった。なるほど、価格はパライソを超えていたわけだ。日本のワインもここまで出せればおいしいのね。

 さて次期メインPCのマウスコンピュータLM-iH301Sは、飯山市へのふるさと納税でもらったIIYAMAモデルなので、標準モデルからCPUとメモリ容量がアップグレードされているのが地味にうれしい()。
 ただしケースファンは付いていない。データ用1TB HDDを増設して発熱量が増えることと、耐久性向上並びにケース内汚れ防止のためファンを2個増設する(3372円也)。今使っているeMachines J6424は、排気ファンのみ1個付いており(家で言うところの3種換気)、そこらじゅうのケースの隙間から吸気するので、防塵フィルターを付けられない。ところが次期マザーボードのギガバイトGA-H81M-D3V-JPは、幸いなことにリテール版のGA-H81M-D3Vと違い、ケースファンのコネクタが2個ある(その代わりにUSB3.0の増設コネクタは削除されている)。なので給気と排気のファンを1個づつ取り付け1種換気とし、吸気ファンの前面に不織布フィルタ(キッチンレンジの汎用フィルタ)を取り付け防塵対策とする。
 ここまで気にする理由は、吸気口オープンのままPCを稼動していると、やがてCPU冷却フィンは埃まみれになって冷却不足に陥り、掃除機でも掛けようものならどこか静電破壊を起こすこと請け合いだからだ。←経験済。SATA-HDDを認識しなくなったことあり。
 あとマザーボードはUSB2.0の増設コネクタが空いているので、この増設と、サウンドカードSE-90PCIを旧PCから移植するためのPCI Ex1→PCI変換アダプタ(2980円也)をオーダ中。GWが終わってもまだまだ先は長いな。

 

 

2015/05/05 GW中の作業
 今年のGWはホントに天気がいい。梅雨前の暑くなる前にと、ウッドデッキにキシラデコールを塗る。ウッドデッキはイペ製なので、あまり腐る心配はないのだが、1F と2F合わせてWR250R 2台分のコストを掛けた品なので、今のところ毎年塗っている。イペは表面がささくれてくるし、色もどんどん灰色になっていくので念のため。

 2Fを塗りおわって、ブルームーン(ベルギー白ビール風 北米地ビール)を飲みながら遅めのランチを頂く。仄かにフルーティーでまろやかな味わいが、暑い昼間にぴったりだ。近所の西友で売っているのがありがたい。
 くつろいでいると、飯山市へのふるさと納税でもらったマウスコンピュータ用に注文した、1TB HDDが届いたので増設に取り掛かる。メインPCである、eMachines J6424 XP PCはすでに10年選手。新調したCore i5搭載のこのPCも、10年使う前提でグレードアップし、しっかり環境構築してから乗り換えるつもり。元々付いていた500GB HDDはWindowsシステム専用にし、増設する1TB HDDを写真や音楽などのデータ用にして、サイバー空間の容量UPと、低コストでのさくさく感を狙う。増設HDDはあれこれ迷わず、システムドライブと同じシリーズの東芝ブランド(DT01ACA100)にした。今や1TBが6000円で手に入るいい時代になったものだ。500円するSATA3ケーブルのほうに、むしろ割高感を感じてしまうくらい。
 さてまだ終わっていなかったウッドデッキの1F部分に、キシラデコールを塗って今日の作業は終了。
 今日はデッキ塗りを終わらせたので、自分へのご褒美にカリピノの逸品、Paraisoの高級バージョンであるWest Terrace 2009を初めて開ける。ピノノアの香りが立つし、十分うまいのだが、なぜか初めてParaisoを飲んだあの時の感動がない。。何故だろう?

 

2015/05/04 SP忠男パワーボックス
 筑波8耐も無事終わったので、届いていたエキマニをWR250Rに取り付ける。
 
振り返ってみると、今まで9台のバイク、5台の車を乗り継いで来たが、実は排気系のパーツを購入して交換するのは今回が
初めてだ。今までマフラーに手を出さなかったのは、排気の抜けを良くしてピークパワーを搾り出すと、どうしても低速時の流速は落ちてしまいトルクダウンしてしまうものだからだ。しかしこいつはネットの書き込みを見てもいいことずくめで、製作側のサイトもなかなか熱い。しかも価格もこの手のパーツとしては手ごろで、これでホントに薄めなWRの中低速トルクがアップするなら御の字とばかり購入してみたのだ。
 取り付けは、ノーマルのガスケットをサイレンサーから抜くのと、エキマニガードをあえてノーマルと同じ向きに付けたので、Power Boxに合わせて曲げるのに少々時間がかかった。ただ、この手のアフターマーケットパーツとしては完璧なフィッティングで、何の加工も無くぴったり付いて、SP忠男の作りの良さが実感できた。
 さて問題はその結果だ。後日試乗したところ、中速域の盛り上がりは、評判どおり素晴らしい!今までアクセルワークのみでは上がる気配のなかったフロントタイヤが、信号加速でふわっと浮き上がる。アクセルのツキがよく、パワーバンドが下側に広がって乗りやすく楽しい。これで18000円なら売れるわけだ。
 但し欠点もある。むき出しのチャンバーは灼熱で、オフロードブーツ無しではチョイ乗りもキツイであろうことは想像できたが、何とアイドリング近辺(おおむね2000rpm以下)のトルクはノーマルより細り、発進やアイドリングでの8ノ字走行はより神経質になった。これはほんとに残念!オフではやはり極低速トルクはエンスト寸前の難所で利いてくる。実は装着直後の左折発進では久々にエンストした。ただ、あの加速を味わってしまうともうノーマルに戻す気には当然ならない。予定していたスプロケ交換によるローギヤード化を早めるとしよう。
 試乗後にはステンが飴色に色付いて、いい感じになっていた。

 

2015/05/03 表彰台からの眺め
 今年の春のつくば8耐は、O野瀬監督の独断で、久々にフラットバー混走のOMクラスにエントリー。春は雨に降られたことも何回かあったが、今年はばっちり晴れて、10AMにWエースの一人、O久保さんがスタート。トップ
集団のまま17周もしてピットイン。
 僕はO野瀬監督に次いで3rd走者として走り出す。程なくしてして来た列車に飛び乗り、周回を続ける。列が長めで、速度のアップダウンがあり結構キツイ。脱落する前に6周でピットイン。頑張ったのに平均速度はもはや34.1km/hだった。
 5月にしてはいつになく暑い今年の8耐、4回走って長かった8時間がいつに間にか終わり、恒例のウイニングランと花火
 うちのチーム「Gホームとねがわ」は、Wエースが引っ張って僕は繋ぎに徹してOMクラス2位を守りきり、何と久々の表彰台に!! いやー繋ぎでもなんでも、ここからの眺めはやっぱりすばらしい。今回は若者チーム(Teamカゼノサイクル)には、同一周回142周ながら32秒差で負けてしまった。と言うか30歳も年食ってるんだからまあ負けてあたりまえか。彼らは表彰台のおっさんどもを見上げながら、次こそは表彰台にって燃えていることだろう。
 もらったスパークリングワインは当然表彰台では開けずに持ち帰り、打ち上げでおいしく頂いた

 

2015/05/02 連休初日
 明日のつくば8耐準備に、通勤快速号のホイールを26X1.25タイヤを履かせた本気用CrossMaxに換装し、ふるさと納税で甲州市からもらった、甲州スパークリング2013を開けて前祝。(←何のだ)

 味的には以前書いたように、フレシネ・セミセコちょっとあっさりさせた感じ。エチケットが和風な感じで綺麗だし、ありがたくまだ花粉の漂うベランダで頂く。
 ドライでまだ蚊もいないし、花粉さえなければホントに気持ちのいい季節になったものだ。

 

2015/04/29 小貝川
 つくば8耐4日前なので、軽く小貝側に走りに行く。今日は稲豊橋までちょっと南下してから、写真の福雷橋まで北上して帰ってきた。本日の走行距離44.3km、平均移動速度26.2km/h、獲得標高102m也。
まっ平らなとこしか走ってないのに、累積では意外と登っているものだ。
 帰ってから久々に猫の額ほどの庭に行ってみると、もみじが発芽していた。NYの借家に住んでたころも、毎年たくさんのもみじの芽が出るのだが、いつの間にかなくなっていた。こいつは育ってくれるのだろうか?
 ふともみじを見ると、枝の一部にアブラムシが密集していた。もみじはメイプルの一種なので、樹液が甘いのだろう。アブラムシは人には害を与えないが、もみじにとってはいいものではない。農薬なるべくなら使いたくないので、まずはホースから放水して吹き飛ばしてみた。これが意外と効いて、アブラムシはほぼ皆無に。しばらくこれで様子を見てみよう。

 

2015/04/26 ロイヤルパーク横浜
 妻の誕生日は会社の飲み会だった。花は買っていったものの、埋め合わせプランB実行だ

 横浜ランドマークにあるロイヤルパークホテルで披露宴を挙げて、早20年が経った。磐梯熱海の守田屋と言う案もあったが、気に入った部屋はすでに埋まっていた為、20年ぶりにロイヤルパークホテルに泊まることにした。土曜泊は高いので、毎年捨ててる有休を取って日曜に泊まるプランにした。夕食部屋出しプランにしたので、POMMERYを持ち込む。
 妻が一緒に買ったイチゴを入れると、もう、非日常の別世界だ。いつも地面に這いつくばって生きてる身としては、なんか現実感が無いくらい。
 街好きの妻には、ディナーも含めて満足してもらえたようだ。
 翌日は朝日に起こされ、バッフェながらおいしい朝食を頂き、折角だからクルーズ船に乗り、一般観光客して帰りました。さあこれでバイクにもチャリにも自由に乗れる?

 

2015/04/25 筑波道
 ここ最近、ホント踏めなくなって来ているのだが、つくば8耐前に自分なりに負荷をかけようと、今年初となる筑波山のつつじヶ丘に上りに行く。
幸いなことに追い風だ。
 まだ4月なので気温も暑くなく快適な上りのはずなのに、早速10km/hを切るのもしばしば。つつじヶ丘のゴールタイムは51分49秒。40分台には入れなかったが、最近の劣化ぶりからすれば正直まあまあかな。
 帰りはダウンヒルを楽しんでから、北条のカフェポステンに寄って、カレーとコーヒーを頂く。人目はばかるレーパンはいたまま、こんなおいしいコーヒー飲めるなんて幸せだ。
 本日の走行距離83.3km、平均移動速度21.8km/h、獲得標高848m也。
 帰宅してから昼風呂入って、ふるさと納税して甲州市から頂いた、スパークリングロゼ2013を開ける。味的にはフレシネロゼに近い?

 

2015/04/18 喜八堂
 今週末は久々に喜八堂まで走りに行く。漕いだ後の自分へのご褒美はやはり美味いもの。

 せんべい屋なので焼きおにぎりも当然おいしい。今回は季節限定のヨモギ団子も頂いた。
 サイクリングロード沿いは今日も菜の花満開で、春の花に囲まれて走る幸せを感じる。南東に向う帰りは、思いっきり向い風だったけど。
 本日の走行距離68.3km、平均移動速度22.8km/h、獲得標高229m也。平らなとこしか走ってないのに、意外と累積では上っているものだ。

 

2015/04/17 コノスルレゼルバ
 最近すっかりワインも通販で買うようになってしまったが、近所で買えるもので一番おいしいと思うのは、このコノスル・レゼルバだ。1200円台ながら赤も白もそこそこおいしい。ワインを切らして西友で買ってきても、スーパーの安ワインにありがちな残念感は全く無い。

 エチケット的には自転車の絵柄のレゼルバより安いランクのものほうがかわいいのだが、味は断然こっち。
 今夜はトンイを見ながらおいしく頂く。

 

2015/04/12 週末初走行
 気が付いたら春のつくば8耐が、あと3週間後に迫っていた。今年はモチベーションは更に下降を続け、今まで練習走行ゼロだ。今日は久々に晴れた週末なので、散りつつある桜と菜の花を見に小貝川CRを走る。

 ソメイヨシノはだいぶ散ってしまったが、そのお陰で花びらの絨毯の上を走れることができた。しかも遅咲きの枝垂れ桜は今が見ごろで結構楽しめた。
 昼過ぎに山男が、借りていた神の雫を取りに来るので、早めに戻ってシャワーを浴びてから、ポールショレのクレマンを開け山男を持てなす。のではなく、ロードスターで来た山男には、南アルプスの天然水を出し、クレマンは僕がちょっとだけ申し訳無さそうに、美味しく頂く。走った後はこれよこれ。
 勢いに乗って猪苗代にボードに行ったときに買っておいた、会津娘の純米生酒 雪がすみの郷も頂く。まろやかでうまい。借りていた雫を、わざわざピックアップしに来てくれた山男に感謝!

 

2015/04/11 ローヌの白
 桜 もだいぶ散ってしまった天気のイマイチなこんな土曜は、昼前からワインを開ける。今日は初めて飲む、ギガルの白コート・デュ・ローヌ2011だ。個人的に思い入れのある、お買い得テーブルワインの白版だ。

 色も味も少々はっきりはしているが、かと言ってそれほど強い個性があるわけでもない、名脇役な感じ。なにぶん1100円なので、やはりお買い得白テーブルワインと言えるだろう。
 今日は実は誕生日だったので、妻の実家から頂いた筍小倉牛をそれはそれは美味しく頂き、最後にケーキまで食べさせてもらった。セラミックWetルーブを差していたにもかかわらず、連日の雨の通勤で錆びたチェーンに注油した以外は、飲み食いしかしていない極楽な1日だった。妻に感謝!

 

2015/04/02 桜が満開
 桜が見ごろなので10分早く家を出て、寄り道しながら会社に向う。まずは上の写真の水神岬の桜。ここは小貝川CR沿いで、毎朝通いながら咲き具合を見ている桜。

 次に途中の田んぼの中にある由緒ありそうな桜に寄る。後で調べたら仏島山古墳だとのこと。少し引いて見ると丸い形がかろうじて解る。
 翌日はノー残Dayなので、ふれあい道路沿いの桜並木の下を漕いで帰る。なかなか見事な桜だ。ただ週末は残念ながら天気が悪そうなので、花見は難しそうだ。

 

2015/03/31 スローパンク
 朝会社に向って漕ぎ出すと、何かハンドリングがおかしい。ふと見るとフロントタイヤが凹んでいた。あれ〜、昨日は午後休取って、取手警察署に免許更新に行って来たのだけど気が付かなかったなあ。

 スローパンクだし、修理してたら遅刻なので、公園の横で急遽空気だけ入れて出社する。
 帰宅後にチューブを抜いて水につけると、今度はちゃんと泡がでていたので修理する。その後 近所に買い物に行くと、何と今度はリアタイヤも凹んでいる。あれれレ〜。今回は尖った金属片が刺さっていた。平日は毎日チャリに乗っているが、何かが 明確に刺さってのパンクは年に1〜2回あるかどうかだ。そして何故かパンクは続けて起こるもの。
 さあて、これでもうパンクの連鎖は終わりにしたいところだ。

 

2015/03/28 コブシの花
 近所の城跡のコブシが咲いていた。もう春の訪れだ。

 早春に真っ先に咲き出すコブシが好きだ。そのベロンチョっとした大の字の花もいい。
 隣接する公園の河津桜も蔵も満開。ソメイヨシノが咲くにはまだ一週間以上かかるだろうが、春はもうすぐそこだ。なので今シーズンは4回も楽しませてくれた本気用ボード、YONEX Contact156にホットワックスをかけて仕舞う。
 さあて明日は年老いた父の老人ホーム入居日だ。馴染めると良いのだけど。

 

2015/03/22 夏タイヤに交換
 今年の冬はとうとう一度も雪が積もらなかった。大雪が何度も降った昨年とはえらい違い。やっぱりちゃり用のスパイクタイヤまで買ってしまったから降らなかったのか? まあもうボードも行かないし、氷点下にも下がらないので、スタッドレスを夏タイヤに戻す。

 ジャッキアップしてホイールを外したときに、ホイールハウス内を目視で一通りチェックするのだが、だいぶ前に加工して作った、オイルクーラーの排熱ルーバーがことごとく切れていたので、タイラップでイージーに補修しておいた
 乗ってみると、ほぼ同じ空気圧でもスタッドレスタイヤより乗り味が硬い。トレッドが減っているのでなお更だろう。この夏タイヤFUZION ZRiもだいぶ残溝がなくなってきたので、今シーズンで使いきりたい感じだ。次のタイヤKUMHO Ecsta SPTも買ってあるし。
 ボードもエッジを研いでワックスを塗って片付ける。夜は冬じまいがほぼ終わった祝い?に1000円台前半でスーパーでも売ってるフレシネを開ける。値段の割りにはおいしい泡だ。今夜はちょっと甘口のセミセコ。

 

2015/03/21 CO調整モード
 WR250Rで利根川に走りに行く。今回はフルノーマルながら、折角だからCO調整モードをいじって燃調を変えてみた。

 WR-Rはフューエルインジェクションながら、O2センサやエアフロメータを持たないシンプルなDジェトロ方式なので、現代の車のようなフィードバック制御をしていない。吸気負圧と回転数、水温、アクセル開度から燃調マップに従って、噴射量を決めているだけ。そのため、アイドル時のCO濃度を調整するためのこのモードによって、燃調マップ全域のオフセット調整が出来るようだ。 実際の調整の手順はサービスマニュアルに出ているし、ネットのいたるところに書かれているのでここでは割愛する。
 試した方法は、デフォルト値から+と−方向にそれぞれ振ってみて、アイドリングでの8ノ字走行と、2速全開走行でのフロントの荷重の抜け具合で変化を見た。まず-5では、何となく.エンストしやすい感じがして、全開走行時にパンチが無い。+5は-より好印象。方向性はデフォルトの0より+方向が良いようだ。次に+2にしてみたが、明確な差異は感じなれない。次に+1と0を比較したが、正直差がわからず+1でしばらく乗ってみることにした。アイドリング付近の粘り向上を期待していたが、給排気系フルノーマルでは、デフォルトからいじっても、特性向上は望めないようだ。
 あと、COモードにはデジタルタコメータ表示があるのだが、僕のWRは何故かアイドリングが1700rpm強もあり、規定の1550rpm+-100より高い。以前エンジンオイルを、Motul 300V 4T 10W-40に交換して以来、アイドリングが高くなった気がしていたがホントだったようだ。アイドリングが高いほうがエンストしにくいので、このまま放置。

 

2015/03/15 リアタイヤ交換
 ふと通勤快速号のリアタイヤを見ると空気が抜けかけていた。スローパンクだ。前後ローテーションしながら使っていたので、ほぼ同じタイミングでリアも寿命を迎えたと言うことか。

 タイヤが磨耗してペラペラになると、何を踏んでもパンクするようになるものだ。リアタイヤも予備の
Detonator Foldable(26X1.5)と交換する。今回はチューブを水につけても泡が出てこなかった。今までは水にさえつければ、必ず穴を見つけられていたのに。とりあえず、このチューブをフロントに入れて様子見してみることにした。
 これでタイヤは前後新品だ。同じ空気圧(60psi)でも微妙に乗り味が、路面の凹凸に対してマイルドな気がする。これでまた2年は乗れるだろう。

 

2015/03/14 久々にハンターマウンテン
 ここ何年かSnow Boardはいくら滑ってもうまくなる訳でもなく、温泉宿付きで年2回しか行っていなかった。ところが、今年は久々に本気用のカービングボード、YONEX Contact156を持ち出して滑ってみたらこれがもう、気持ちよくて気持ちよくて。で、もう一回滑ってシーズンを終わろうと、元ホームゲレンデであったハンターに、若者2人を誘って滑りに行ってみた。

 ハンターのリフトチケットは直前に買えるWeb割引券はないが、食事券1000分込みの5000円券が、前日の11PMまでならWeb購入が出来る。通常1日券が4700円なので、700円相当割引となるので3人分購入しておいた。
 雪は一回気温が上がっているので、表面の薄い雪の下は全て凍っている感じだが、比較的空いているウォールストリートを繰り返し滑る。気を抜くとエッジが抜けるし、突っ込みどころも満載だが気持〜ちよく滑れた
 丸1日滑って、帰りは宇都宮のみんみんに寄って餃子とライスを頂く。安くてうまいから近所に住んでいたら通ってしまうだろうな。
 これで今シーズン終了! 久々に1シーズン4回滑れた。

 

2015/03/12 急遽フロントタイヤ交換
 火曜の夜、帰宅直前にフロントがパンクし、修理が面倒でチューブごと交換していた。ところが今朝家を出て2kmちょい走ったところで再びフロントがパンク。やってしまった〜、新品チューブがすぐにまたパンクするのは、タイヤが磨耗してぺろぺろに薄くなっていて、小石でも何でも踏んだら即パンクしてしまうからだ。路肩の農業系施設の上でありがたくパンク修理し、慎重に家に引き返しフロントタイヤの交換を実施する。

 タイヤは前回に引き続き
Detonator Foldable(26X1.5)。ケブラービードで430gと軽く、交換も楽で、折り曲げられるので燃えないごみとしても捨てやすい優れものだ。このタイヤには何の不満もなかったので、そろそろ交換時期だと思い、同じ銘柄を買ってあったのだ。
 今朝はもう定時出社には間に合わないので、時間休をとって、シャワーを浴びてからのんびり出社。どうせ有休は毎年消えていくのでたまにはいいか。
 なお、前回タイヤ交換したのは2012年の4月(前輪)と8月(後輪)で、その後何回かローテーションしているので、今回のフロントがいつから使っているものか定かではないが、3年前後は使ったことになる。2013年夏に右膝の内側靭帯をやって、1ヶ月強チャリに乗らない期間もあったものの、それ以前に履いていた
IRCメトロは2年で交換したので、週末の走行距離が減った分、持った感じか。

 

2015/03/01 リアスタビライザー取り外し
 アルツ磐梯の帰りの何でもない下りコーナーで、イン側のリアが雪の段差に乗った瞬間にスピンに陥った話は以前書いた。スタビライザーは本来独立懸架である左右のサスペンションを繋いで、ロールを減らすもの。ロールが減る代りに左右のサスペンションが独自に動くことも規制してしまう。

 このリアスタビライザーはEibach製の25φの丸棒。もともとNeuspeed/Bilsteinサスの3.3kg/mm程度のバネレート(計算値)使用時に、さらにロールを減らしたくて付けたもの。その後Bilsteinの車高長PSS9(日本名BPS)サスペンションに交換し、付属の直巻きバネが5.1kg/mm程度(計算値)と高く、1.5倍程バネレートが上がったことにより、オーバーキルと感じていたのも事実。ドライならまだしも雪道には硬すぎたと言うのが本音だったのだ。
 なので、ジャッキアップして馬に載せ取り外しにかかる。PSS9は極端にショートストロークでネガティブストロークも最小のため、右リアショック下端のボルトがガソリンタンクに干渉して抜けない。よって漏れなく右リアショックアッパーナット(ダンピングアジャスター部も)を外して、リアショックこと下げる必要がある。
 さて外して走ってみると、一般路のグリップ走行の範囲では何も違和感はない感じ。さあてこれで雪道のスタビリティーは少しは向上するか。フロントのスタビライザーは純正品を捨ててしまったし、フロントが硬い分にはアンダー傾向なので、もうサーキットは走らないだろうからこのまま様子見としよう。
 このリアスタビ、だれか欲しい人いたら格安でお譲りしますよ。ノーマルサスにはマッチング悪くないです。特にトーションビームにスタビを内蔵してないGLi/CLi系にはね。

 

2015/02/21 WRで利根川へ
 WR250Rの走行距離は僅か2100km。年あたりにすると420km。チャリは通勤で最低でも月に400kmは漕いでいるので、1/12の距離も乗っていないことになる。その130kgを越える重量は、低下してきた脚力では、特に左側にバランスを崩したときには支えきれない
。そう、バイクは元気でなければ乗れない乗り物なのだ。そう思うと乗れるうちに行っておきたい日本の林道があった。それは栃木・福島県境の田代山スーパー林道だ。
 人間目標が出来ると俄然やる気になってくるものだ。バイクに乗る感覚を維持する為に利根川に走りに行く、つもりがFタイヤの空気が抜けていたので初のパンク修理。スタンドに乗せ前輪を外してチューブを抜く。久々のバイクタイヤはビードが超硬く感じられる。やはり楽チンなちゃりのパンク修理とは違う。しかしこんな重いバイク、山でパンクしたら修理面倒だなあ。で、ミステリーなことに、チューブにはどこにも穴はなく、何故かバルブから漏れたようだ。そのまま組んで利根川に向う。
 利根川の常盤道高架下は、子連れMXライダーの先客がいたので、会釈して8ノ字走行は遠慮。しばらく砂利道を下流に下り、わき道に入ってみると、上の写真のように川に係留した船で道は終わっていた。
 逆に上流側に走り、散歩人もいないエリアで8ノ字走行する。道幅がタイトなので、ノーマルスプロケ2速だとエンスト寸前だ。エンストしにくいように、CO調整するのにいいかも知れない。
 再度高架下に戻って8ノ字走行を続けていたら、左にスリップダウン転倒。左ステップが食い込んで戻らなくなったところで退散。

 

2015/02/21 会津たかつえSki場
 たかつえはまだ若かりし頃、Boardを始める前に何度か友人と共に訪れていたSki場だ。
最近同世代でBoardに行く仲間も周りにいなくなりつつあり、会社の若者達と滑りに行こうという話しになった。本シーズンでは3度目の滑りとなる。
 ありがたいことに早朝5:15AMにエスティマでピックしてもらい、ミニバンは運転の自信がないのでリアシートで楽をさせてもらう。たかつえは下道が長いので、ほぼ無積雪ながら4時間弱でゲレンデ到着。O田島君運転ご苦労様。
 今日はここしばらく無かったくらいの最高の快晴。しかもゲレンデもそこそこ空いていて雪質も良く、カービングにもってこいの中斜面がいっぱい。Contact156のエッジも気持ちよく切れる。別の車で来ていたメンバーとも合流して記念撮影。そしてゲレンデトップは上の写真のように、1638mの山頂まできっちり上がれる。眺めももちろん素晴らしい。たかつえっていいSki場だなあ、遠いけど。
 リフト終了まできっちり滑って、帰路へ。いつもならクラッチを踏む足が攣りそうになるのだが、帰りはエスティマオーナーM君の運転。いやあ申し訳ないけど助かる。
 途中M君のはからいで塩原の足湯に寄ってから宇都宮で餃子を食べ、風呂屋に寄ってから家まで送ってもらうと言う、近年まれに見るバチあたりなくらいの極楽プランだった。みんなありがとう。それにしても若者は元気だなあ。

 

2015/02/14 バイク・ボードウェアの輸入
 ボード用に、ゴールドウィンのバイク用ジャケットを20年も愛用しており、度重なる転倒で右袖が裂けた話は以前書いた。実はこのジャケット、随分前にエントラント(防水ウレタンコーティング)が剥げ落ち、白い粉を吹いていて、ずーっと代りのジャケットを探していたのだ。しかしバイク用Gore-Texジャケットは、R&RGWも判を押したように地味な黒やガンメタしかなく、せめてウェアぐらいは鮮やかに行きたいと思っていたら、20年も経ってしまった訳だ。また何故バイク用なのかと言うと、防水防風性・プロテクション性などの機能では、やはりバイクウェアがボード用を上回っていると思ったからだ

 とにかく一向に地味なバイクウェアしかラインナップされなかった為、サイズに不安はあるものの、US物のエンデューロジャケットやスノーモービルウェアも範囲を広げて探してみた。するとKlimと言う知らないブランドが引っかかり、しかも地味ではないGore-Texジャケットがあるではないか。色とデザインからTomahawk Parkaにし、$559以上買うと日本への送料が無料となるBTO Sportsに注文した。ついでに前から欲しかった黒いポケット付きのモトパンや
Gore-Texのオーバーブーツタイプのモトパンも、レビューの書き込み評価が高くデザインも気に入った為、Klimブランド品を調子に乗って注文した。
 で、郵便屋さんが本日無事配送してきたのだが、ここで思わぬ誤算が発覚した。何と輸入衣料品には、この現代においても10%もの関税が課税されるのだ。さらに消費税も課税されるので、18%も重税を払わされる羽目になり、送料無料でも全然安くない。と言うか円安でもあり、かなり高い買い物となってしまった。
 納得いかなかったので後日税務署に電話すると、個人の輸入衣料品の免税額はおおよそ15000円ほどであり、これを越える衣料品には10%課税されるとのこと。ちなみに車のパーツや工具には関税はかからず、消費税のみ課税される。また革靴には30%もの関税がかかるとのことなので、間違ってもモトクロスブーツを個人輸入してはならないと言うことだ。知らなかったなあ、こんなに関税が高いとは。もし次回があるなら、USの知り合い宛に送って、個人荷物として送り直してもらおう。
 話を戻して、一番心配だったサイズは問題なかった。私は170cm、60kgだが、SサイズのTomahawk Parkaが袖の長さも含めてぴったり(Internationalとしてはむしろ小さめと言えるサイズ感)。一方モトパンも本来ならウエスト29インチなのだが、注文した28でほぼぴったりだった(こちらは大き目か)。上の写真は上下
Gore-Texで、Tomahawk ParkaとOver Land Pantsを着たところ。パンツの裾は少々長めだが着れる範囲。ブーツインタイプのモトパンDakar Pantsとセール品だったJTのジャージ(ユースのXLサイズだ)も問題なくフィットした。まあ最近のモトパンはニーブレース用にかなり膝周りがゆったり目なのは仕方ないとしよう。
 授業料として高い税金を納めた次の日曜は、まとめ買いしていた泡、クレマン・ド・ブルゴーニュを開ける。力強い泡とブドウ(シャルドネ)の味が素晴らしく、気晴らしだ。

 

2015/02/09 Jetta初スピン
 最近年2回となってしまったBoadの2回目、猪苗代へ向う。土曜は天気のおかげで、雲をかぶった磐梯山が良く見えた。猪苗代ミネロへの上りでは、やっぱりEDLの効きは今ひとつの感じだ

 リボーンクラブの割引チケットを買い(今年からシニア割引も加わり3500円)、猪苗代中央でチャリ仲間の若者と合流する。さすがに30歳も若者は速いが、老人は丁寧に滑ることを意識。リフトが止まるまで滑って、翁島駅近くのリカーショップうかわで会津の地酒を調達する。
 夜は定宿の森林浴。温泉つかってふくらはぎマッサージして、飯食ってビール飲んで寝ました。
 翌日曜日も再びミネロへ、今回は宿経由の安売りチケット。何とお得なリボーンクラブよりさらに安いのだ。板は先シーズンは履かなかった本気用のYONEX Contact156。エッジグリップが素晴らしく、今までと同じに踏んでもエッジが切れる。久々にカービングの気持ちよさを味わった。腕が同じなら意外と道具の差が出るのがウインタースポーツだ。丸1日滑り再びビール飲みながら森林浴の温泉でマサージして、飯食って寝ました。もうこの世の極楽!
 翌月曜日は有休を取ってあったのでアルツ磐梯へ。平日ならゲレンデ前の駐車場に停められる。強風でゴンドラは運休だったが、冬型の天候のお陰で、ネコマボールは薄目ながら新雪状態。これまた極楽だ。
 すっかり上機嫌で3PMに上がり、家路につく。下り坂の左コーナーを対向車を気にしながらインベタラインで曲がったら、氷の段差があった。前輪が乗り、後輪が乗った直後それは起きた。リアがすっと右に流れ出しカウンターを当てるも止まらずにスピンしだした。一般道ではFFだからと言ってアクセルを踏める訳も無く、ブレーキを踏みながら180°回っても止まらず360°回ったところで、リアがアウト側の雪壁にぶつかり、ようやく回転が止まって道の真ん中に停止した。幸運なことに対向車はなく、後続車も止まってくれた。あちゃーと思いながらも事故にならなかった幸運に感謝しながら雪道を下る。前輪が滑らなかったのに後輪が滑ったのは、タイヤの絶対的グリップのせいではなく、前後バランスの問題だ。恐らくリアスタビが硬すぎるのか。いずれにせよ、トランクは凹んだかなーと、凹んだ気持ちでスタンドで見てみると、何と全くの無傷。Oh Good!無心教ながら.思わず叫んでしまった。そもそも攻めていなかったので大したスピードは出ていなかったのと、雪壁が柔らかかったおかげだろう。しかしそこそこの衝撃を感じたのにテールランプにヒビすらはいっていないとは! これは神の警告と思い、慎重に行こうと反省した。

 

2015/02/06 スパイクタイヤ
 昨年の大雪で、轍のアイスバーンにえらい神経をすり減らしたので、今シーズンは前後で税込み16500円と高価ながら、チャリ用のスパイクタイヤを購入していた。選んだのはセンターにスパイクが無く、舗装道路も何とか走れそうなシュワルベ マラソンウィンター26X1.75。このタイヤ、高い割にはワイヤービード仕様しかなく一輪1015gと重いが、200本ものタングステンピンが見るからに頼もしい。スパイクタイヤの選定はこの札幌のショップのサイトが参考になりました

 今年は一向に雪が降らないなあと思っていたら、雪予報が雨になった翌朝、見事に路面一面凍結していた。これは新雪より危ないシチュエーション。今履かずしていつスパイクを履くとばかり、出勤前にタイヤ交換。ワイヤービードは硬いのでケブラービードより交換しにくく、前後30分かかって交換完了。雪道通勤仕様となってしまったエアボーン号で出動する。が、残念ながら?路面は日光でほぼ溶けていて、一部の日陰のみが凍っていた状態。イマイチスパイクの効果が解らなかったが、一度も滑らなかったのは確か。ただ、走行抵抗は相当大きく、ペダルがギア一段分近く重たくなった感じ。
 このタイヤ、40kmはおとなしく慣らししろって書いてあるので、通勤一回でちょうど半分完了だ。

 

2015/01/31 さくら坂ヴィバーチェ
 妻の知り合いのおすすめで、鬼怒川の向こう岸、板戸井にあるイタリアン さくら坂ビバーチェに行ってみた

 古民家を改装したレストランで、ナビによると以前は寿司屋だった店舗らしい。本日はパスタセットとピザセットを頂く。サラダとスープ、メインにコーヒーが付いて1680円。一つは350円増しで写真のデザートを付けた。全ておいしくて、隠れ家的になかなか使えるレストランだ。
 帰宅してからVW車診断ツールの新インターフェース「HEX-USB+CAN」をテストする。今まで使っていたISO-COMインターフェースは、開発・販売元のRoss-Techがリリースした初期のインターフェースでRS-232C用であり、うちのWin95ノートで使っていたのだが、とうとうPCの液晶が逝ってしまい、テレビを繋いで使っていた話は以前書いた。ただあまりに面倒なため、USB接続可能な最新のインターフェースを購入し直すことにしたのだ。Ross-Techは良心的で、古いインターフェースをアップグレードするなら$150相当で下取りしてくれる。A3 Jettaには、$70安いMicroCANでいいのだが、将来最新VW車も診断する機会があるかも知れない(Jettaを買い換えるという意味ではないよ)ので、Golf7でも見れるHEX-USB+CANをトレードインプライスの$199+送料で購入した訳だ。
 早速Mac Book ProをBootCampのWin7で立ち上げ、いつの間にかVag-COMからVCDSと名を変えたアプリをインストールし、Jettaに繋いで見る。インターフェースにドングル機能を持たせているので、以前のようなアクティベーションコードの入力が不要なので使い勝手がいい。
 夜はさくら坂ビバーチェで飲めなかったこともあり、モンペラ2011を開けてみた。以前クアンドフルノーで2005年を開けて、結構美味しかった記憶があったのだが、この2011は普通においしいワインと言う印象。神の雫で描かれているような、ボヘミアンラプソディは僕には残念ながら聞こえてこなかったなあ。

 

2015/01/24 ブレーキフルード交換
 WRはまだ2100kmしか乗っていないが、購入してから丸4年以上経ってしまったのでブレーキフルードを交換する。
フルードはキャリパO/Hでもしない限り全量交換できないので、異銘柄と混ぜたくなかったのでヤマハ純正品BF-4をWebikeで購入。
 たいして乗っていなかった割にはフルードはあめ色に変色していた。熱を入れるような山からの下りはほとんど乗ってないので、湿気のせいだろう。最初の2年半は、カバーはかけていたものの野外駐車だったからか? Jettaは2.5年ぶりにフルード交換してもほとんど色が変わっていなかったのだが、4.3年は持たせ過ぎか。あるいは車のボンネット内のほうが、高温にはなっても湿気の影響は受けにくいのかも知れない。
 WRはFフォークが長いので、ブレーキレバーを握りながら、Fキャリパのブリードスクリューを開け閉めするのは、結構体をねじる必要がある。でもやはり新品のフルードの色はフレッシュで、見ていて気持ちいい。今はガレージ保管なので、4年後に変色するかどうか楽しみだ。この後、リザーバをフルードで満たし、ダイヤフラムで密閉する。
 リアも同様に交換してフルード交換完了。そして夜には金紋錦を使った、水尾特別純米酒を飲む。うーむ、うまいが初雪の舞には負けるか。

 

2015/01/12 日曜の泡はエステルラン
 エステリンではなく、エステルランと読むらしい。西友で買ってきた3000円の安シャンパンだ
。日曜の日が落ちる前から開けてみる。
 自分の中で基準となるモエシャンと較べて、若干角が取れている感じ(パンチが弱い)もするが、1000円安くてもちゃんと泡は豊富に湧いてくるし、ちゃんとシャンパンの味がする。
 十分モエシャンの代りになる出来だが、1800円のクレマン・ド・ブルゴーニュを知ってしまった今は、積極的に買わなくてもいいかな。
 そして餃子を頂く。シャンパンと餃子が合うんだこれが。。

 

2015/01/11 筑波山
 MTBでロードを走るようになった2010年以降、筑波山のロープウェイ乗り場である「つつじヶ丘」には何度となくヒーヒー言いながら上ってきた。
ところがここから335m上の山頂には、まだ一度も登る機会がなかった。
 そんな折、妻が「筑波山でも行こう」と言い出し、昨年秋のリベンジ(渋滞で断念した)のチャンスがやって来た。流石に寒いのでJettaで出動。ついいつものチャリルートである、不動峠経由をドライブだ。
 ロープウェイがある山を歩く気にはならず、片道620円払って楽に上がらせてもらう。筑波山は877mながら独立峰だけあって、流石に眺めと高度感は凄い。ただ頂上は狭いのでシーズンオフの1月でもこの混雑だ。とても弁当を食う雰囲気ではない。ケーブルカー駅のある鞍部は写真では見ていたが、こんな山の上にもかかわらず観光地だ。ただそのお陰で、だれでも来れるし、そこそこうまいカツ丼が食えるし、甘酒も飲める。よって文句を言う筋合いのことでは無いだろう。
 ただ頂上からの下りは、尖った独立峰であることを思い知らされる岩だらけの急坂だ。これは登ったら結構きついだろう。このつつじヶ丘への登山道は奇岩めぐりが楽しめる。特に上の写真の弁慶七戻りは圧巻だ。いったいどうやって、あの大岩が乗っかったのか。落ちてこないのか興味深い。さあて、のんびり下るとJettaはちゃんと待っていた(当たり前)。車は特に寒い季節にはほっとするなあ。

 

2015/01/10 EDL動作確認
 以前書いたように、EDLはABSコンポーネントをそのまま使ったシンプルな機構だ(厳密にはソレノイドバルブが2個追加されている)。またホイールセンサや油圧ポンプにはセルフチェック機能があるため不具合を検知すればABSエラーが点く
。にもかかわらず野沢では、EDLが全く動作しなかったにも関わらずエラーは出ていない。(ABSは動作していた、はず。)
 このままでは雪道をまともに走れないので、VAG-COM診断ツールを繋いで見ると、何と古いWin95PCの液晶がご臨終した。仕方ないので使っていない液晶TVをガレージに降ろし、モニター代りに繋ぐとPC本体は生きていた。ABSエラーは当然検出されていない。
 VAG-COMには動作確認モードがあるので、ベントレーマニュアルを見ながら動作させてみた。本来は馬に載せるべきなのだが、めんどくさかったので、野沢で空転した左前輪のみジャッキアップして動作確認。何と、左前輪にはちゃんと油圧ポンプによるブレーキがかかっておりEDLは動作した。つまりABSユニットを含む出力側に問題はないと言うことだ。となると、エラーにならずに入力側が片側前輪の空転を検知できなかったと言うことになる。そんなことあり得るのか? もうダメモトでフロントのABSセンサを清掃してみた。ただ、若干の鉄粉はついていたものの、そもそもエラーを検知してないのだ、センサーとは思い難い。まあ2月には猪苗代に行くので、ミネロの坂を上れなかったら、何らかのトラブルをEDLが抱えていることになる。
 ところで今日は神の雫で有名になった、1000円台のローヌワイン、シャトーサンコム、アルビオン2012を開けてみた。スパイシーでそこそこパンチはあったものの、のんびり飲んでいたらあまり盛り上がりもなく、意外と早く飲み頃が去って行った感じだった。2200円でまた買うかどうかは微妙なところか。

 

2015/01/04 水尾正月絞り2015
 約6時間ドライブし、我が家に到着。さっそく楽しみにしていた水尾の純米生原酒、正月絞りを1本開ける。この日本酒、昨年飲んであまりに美味しかったため、今年は箱買いしてきたのだ

 早速飲んでみると、最初のスパイシーさはそのままだが、その後に来るはずのまろやかで圧倒的な米の旨みがやって来ない。あれっ、何だこれ、去年のと全然違うぞ。やってしまったか? 思い当たる節はある。この酒、火入れしてない生原酒のため要冷蔵なのだが、酒屋から宿に届けてもらった後、36時間ほど暖房のない室内に保管してあったのだ。まさかこのせいでブショネに? 何杯飲んでみてもまずくはないものの、昨年の感動も全くない。今年野沢で飲んだ初雪の舞、純米生原酒は感動レベルのまろやかさだったのに。。。
 さすがに後11本も残っているので、どうにも納得がいかず、後日蔵元に問い合わせてみた。すると15℃保存であれば2〜3日程度では味は変わらないとのこと。ただし今年から米を「しらかば錦」から「ひとごこち」に変えた最初の年だとの事。うっ、ワインだってブドウを変えれば全く別物になる。正月絞りも2014と2015は全く別物だったってこと。このHPの読者には、箱買いする前には試飲をお薦めしておこう。
 ボジョレーヌーボーと日本酒はフレッシュなほど美味しいというのが定説だが、まあこいつは生原酒なので、瓶内発酵によって味がまろやかな方向に変わっていくことを期待するとしよう。。。

 

2015/01/03 脱出
 楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもの。まずはボードウェアを脱ぐ前に、スタックしたJettaのタイヤ周りを掘り起こし、フロントタイヤの空気圧を落とす(エアゲージの電池切れにより山勘で)。だが危惧していたとおり、EDLの効かない状態では全く脱出できず。

 仕方なく、スリップしている側のFタイヤの下を掘り、脱出用のプレートを押し込んでようやく脱出できた。この間うっすら汗をかきながら30分強かかった。この車、やはりスコップと脱出プレートは必須だな。

 さて中尾の湯で筋肉をほぐしてから、お土産の野沢菜を買い、家路へ。懸念していた豊田飯山ICへの上り坂は凍結していなく、EDLが効かない状態でも無事ICにたどり着けました。さあ後はひたすら高速をドライブするのみ。

 

2015/01/02 野沢温泉
 正月はスタックに怯えながらの雪道ドライビングで終わってしまい、2日から滑り始める。まずは20年使っているゴールドウィンのジャケットが、繰り返してきた数え切れないほどの転倒により、とうとう右袖がぱっくり縫い目から破れてしまった。仕方なく宿にガムテープを借り、補修してからスタートだ。幸いにして白いガムテープだった為、それほど違和感はない

 予想していた通り、今年は例年になく雪が豊富な為、どこを滑っても気持ちがいい。写真のスカイラインコースも、野沢の町を見下ろしながら気持ちよく滑り降りた。
  昼食はいつものブナハウスがあまりに混んでいたため、隣に行ってみたらクオリティーの差は歴然だった。やはり混むのには理由があるのである。翌日はしっかりブナハウスで、カレーとホットワイン、ミルフィーユをおいしく頂く
 宿はタウンから遠く、柄沢ゲレンデにしかアプローチできないものの、直前でも一部屋空いていたここにしたのだが、安い割には食事がおいしくて満足。どんなに便利が良くても飯が美味くないとちょっとね。温泉は中尾の湯にしかアプローチできないが、ここは外湯のなかでも広めなので、使い勝手は悪くない。
 いやー、滑って浸かって飲んで食べられる日本のスキーリゾートは、ホント最高だ!

 

2015/01/01 新年早々EDLが効かない、、、
 このページに来てくださった奇特な皆様、
新年あけましておめでとうございます。
  昨年は日本をだめにした既得権集団である自民が圧勝した残念な年でありました。権力はたとえ志があったとしても、持ち続けることで必ず悪に染まってしまうもの。腐った集団は内部告発でしか、正される可能性がないのに、それを不可能にしてしまった特定機密
保護法や、増税しても財政は健全化するどころか、さらに無駄を重ねて借金を増やしている自民に票を入れてしまった国民以上の政治は決して行われることはないのです。
 さて、新年早々辛気臭い話はこれ位にして、正月は自宅で初日の出を拝んでから、実家に顔を出し、野沢温泉に向かった。ルートはいつもの関越トンネルを抜けて、国道353の十二峠を越えてアクセスする裏ルート、上信道経由より10km程近い上に峠越えが楽しめる。
 12月から日本海で雪が降り続いている今シーズンは、雪不足の心配ゼロ。関越も月夜野辺りから雪が舞い始め、トンネルを抜けると豪雪地帯で、追い越し禁止のペースカーも導入されていた。ここまでは順調だったのだが、塩沢石打で高速を降り、十二峠の登りに差し掛かると、いきなりトラクションが抜け始め、失速し始めた。とても登れそうもなく、慎重にUターン。恐らく圧雪路の下が凍結しており、5シーズン目のLM25ではグリップしなかったのだろうと判断。でもメンドイのでチェーンは巻かず、県道76号にアタックしたが全く同じでスリップする。これはまずいと思い直し、引き換えして上信経由で遠回りして野沢温泉へ。(後で考えてみたら、越後川口経由で行った方が全然近かった。いかんいかん。)
 で、どうにか7PM前に宿に着いたのだが、豊田飯山を下りた後も、平地の信号発進のたびに滑りまくって前に進まなかった。これは明らかにグリップしなさ過ぎる。そして上の写真が宿の駐車場なのだが、入れ直そうとして既にスタックしている。ここで始めて、スリップ時にEDL(エレクトリカルディファレンシャルロック)の動作音がしないことに気付き、スリップ時に前輪の片方しか回っていないことを確認した。オープンデフでは、スタック時に滑りやすい方の一輪しか回らないのでスタックするのは必然。EDLはスリップした駆動輪に自動的にブレーキを掛けるので、反対側にも駆動が伝わり、2輪とも駆動される優れもの。しかもコンポーネントはABSそのままなので低コストなため、トルクフルなVR6には標準装備なのだ。今年はABSエラーが出ていないのにEDLが効かないと言う、未経験なトラブルで幕開けだ。

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