Exterior 


全く個人的な意見なのですが。。

Jettaの外観はノーマルのままで十分かっこいいと思っています。そのため見た目だけを変更するような部品は取り付けていません。

別にドレスアップを否定している訳ではないのですが、私にとってのかっこよさとは機能に裏打されたデザインであって、性能の向上(冷却性や空力の向上)に関係なさそうなエクステリアパーツには興味がもてないのですよ。エアロパーツの類はそれでなくても価格が高く、その割には性能向上にあまり寄与するとは思えず、コストパフォーマンスという観点からもボツです。
またそれらの部品が純粋にデザインだけとってみたとしても、どこかとって付けた感じのものが多く、純正よりかっこいいと思えるものにはあまりお目にかかっていないこともあります。

感性はひとそれぞれなので、他人の感性やドレスアップを否定する意図は全くありませんよ。念のため。

よって外観はわずかに下がった車高と、これから紹介する点を除いてノーマルのままです。それでも十分セダンのボディラインは美しい。。

見た目ノーマルながらサスやエンジンに手が入れられてるのって、かっこいいじゃあないですか。僕って古い人間なのかなあ。

 Wurz                      Carbon Fiber Bonnet (CFB)

ショック+バネ+スタビを換えても得られなかった回頭性(キビキビ感)を手に入れるため、メンバーを募ってヴルツブランドでカーボン製品を製作している大阪のPlanningSpotに特注しました。今では正式に商品ラインナップに追加されています。

形状は駐車中に雨・雪がエンジンルームへ進入し続けることの長期的な悪影響を考慮し、穴のない純正タイプとしました。(エンジンルームには電装系だけでなく、ブレーキ&クラッチリザーバなど水に弱いものが一杯。でもABSコントローラなど熱に弱いものも一杯ですが。。)

表は1枚もののカーボンシートを使い、裏は高剛性・軽量のガラスクロスシートを貼って、グラスファイバーの骨(純正形状)をサンドイッチした構造です。
ウェットカーボンながら剛性と軽量化を両立し、純正鉄製15.2Kg→CFB5.2Kgと10Kgの軽量化を達成しています。
たかが10Kgと思うなかれ。その効果は想像していた以上に痛快です。交差点を曲がっただけで鼻先が軽くなったのが感じられ、峠のS字の切り返しの「よっこらしょっ」ってな感じのノーズの重量感がかなり減りました。

CFBの仕上げは綺麗なクリアコートなのですが、見た目ノーマルのポリシーを貫きあえて塗装しました。←塗装はさすがにプロの植村自動車に依頼。紹介はこの人のサイト参照

CFBは高剛性ながら軽量なため、万が一ラッチが外れた場合開いてしまうリスクを考慮し、製作元のPlanningSpotはボンピン装着を推奨しています。(恐らく走行中に開いちゃうことはないとは思いますが。。)
塗装したことによって見た目ではカーボンであることが解らないので、アピールの意味もこめてSPARCOのボンピンをつけています。(見た目ノーマルのポリシーはどこいった?)

裏面には遮熱と見た目?のためガラス繊維入りアルミテープを貼りました
快適性・機能性を犠牲にせず軽量化を達成するのは大変なことです。しかもヘビーなFF車の前部分です。決して安い買い物ではありませんでしたがこのCFBは、効果・Looksともに大変満足しています。
もう鉄のボンネットには戻れません。詳細は
CFBのページへGO

 

 THULE                        Roof Rack System 

私はMTBに乗るのが好きです。正確に言うと自然を感じられる気持ちの良いトレールをMTBで走るのが大好きです。そんなトレールが自宅のそばにあれば話は早いのですが、そういう場所は往々にしてあまり便利なところにはなく、そんな場所に住んだとしても通勤出来ないのが世の常なので、MTBを運んでくためのバイクキャリアが必要になった訳です。

バイクキャリアにはトランクにストラップで留める比較的手軽なタイプとルーフキャリアとがあります。前者は価格も$100以下で2台積むことが出来ます。
が、トランクに傷がつきやすいことや、横Gに弱い、積み下ろしが割と面倒で、使用中はトランクを開けられない等デメリットが結構あり、ルーフキャリアを選びました。
(実はRoadGearという6ストラップのトランクマウントキャリアをLegacyセダンに使っていて、上記デメリットはみな経験にもとずくものなのです。一方ルーフキャリアは全高がかなり高くなるので、ゲートや屋根付き駐車場では注意が必要なのがデメリット。)

USAでルーフキャリアと言えば、THULEYAKIMAが有名ですが、憧れのブランドだったことと404というA3車専用設計のキャリアを出していたことから、迷わずTHULEを購入しました。バイクキャリアは積み下ろしが楽で前輪を外す必要のない正立タイプの599を選び、空気抵抗と風切音を低減させるとの触れ込みのフェアリング555もオーダーしました。またルーフキャリア盗難防止用のキーシリンダは404に付属しているため、バイクキャリア用のキーシリンダは、商品受け取り後に、404付属と同じキーナンバーのものを4個追加オーダーしました。ナンバー指定でオーダした場合、キーシリンダのみ購入可能で、あけるためのキーは不正使用防止のため付属していません。でないと他人のキャリアのキーをオーダー出来ちゃいますからね。

 THULE            404 Base Carrier + 555 Fairing

A3Jetta/Golfには屋根のレインガターのゴムに△マークでキャリア取り付け位置が示してあるので、位置決めにあれこれ悩まずにすみます。
404フット下にはルーフの傷を防止する為に、THULEブランドの透明カッティングシートを貼りました。過去にホルツブランドも使ったことがあるのですが、THULEのほうが紫外線で変色・ひび割れが起きるまでの期間が長かったからです。
404の取り付けがシンプルなのに対し、555フェアリングはちょっとコツが要ります。まずステーの取り付け部が長穴になっており、フェアリングの反り具合を調整できる構造なことから、仕上がりを考えて取り付ける必要があります。またこのステーの長さがA3車には短く、フェアリング下端がフロントガラスに届かず、ルーフの
塗装部にのっかる形になります。←細かい傷は必ずつきますので、車を売却するつもりの人は付けないほうがいいでしょうね。また599正立バイクキャリアはレール前端部がフェアリングより前に出るので、フェアリング上端がこのレールの下になるよう、中央のステーを曲げてより寝かして低く取り付ける必要があります。なおサンルーフ付きだと手が届きやすく、中央ステーの取り付け・ネジ締めが簡単です。
装着後は空気抵抗云々というより見た目がCoolです。冒頭に書いたことと矛盾してますが。。

でもホントのところは空気抵抗は確実に増加していて(前面投影面積が増えるのだから当たり前)140km/h以上の高速巡航では厳密なデータは取ってませんが燃費は低下しているようです。あと風切り音もうるさくなるので(実はメリットゼロ?)試しに切り立ったフェアリングのエッジにグラインダでRを付けたら嘘のように静かになりました。風切り音とは段差のように小さくても急激に形状が変化するところで発生するもののようです。ジャンボジェットはあんなにずんぐりむっくりでも全面フラッシュサーフェース化されて空気抵抗を下げてる訳です。

 

 THULE         559 Ultimate Upright BIKE Carrier

取り付けが簡単で、使い勝手についても、レバー操作でワンタッチでバイクのダウンチューブを締め付けることが出来るので、非常にいいです。正にワンアクションです。また140km/hくらいで走行しても、いろは坂を駆け登っても風切音は増すもののとても安定しています。ただ日本国内で販売しているタイプのような前後輪のぶれ止めがないので、走行中には前輪が細かく左右に首を振っていますが、別段問題はありません。
但しこのキャリア、主要部品はアルミ製ながらTHULEらしくそれらの結合部にはプラスチック材を多用しているので、経時的に強度が落ちないか多少懸念されます。
ただ7年間使った現時点でも問題ないので、事実上耐久性は問題なさそうです。←使わないときは外していますが、常時つけっ放しにしてると紫外線で樹脂・ゴムがやられるのが早まるかも知れないですね。
写真のMTBは911の時のNY出張で買ってきたAirborneです。下りで跳ねまくるアルミフレームにエキヘキして、しなやかで軽いであろうチタンフレームにしたのでした。LiteSpeedとかは高すぎて手が出なかったので、中国製で安いUSAブランドのAirborneです。

余談ですが、サンルーフがついていると常にバイクの状態を目視チェックできるので安心感があります。特にコーナーでのバイクの揺れ具合とか、屋根のある駐車場とかでバイクが当たらないかどうか見れるのは便利です。
また404ルーフキャリアはさすが専用設計だけあって、サンルーフとの干渉が一切なく、キャリアを気にせずチルトやオープンが出来ます。
晴れている日に渋滞にはまったときなどは、運転席に座ったままキャリアバーに掴まってぶら下がったりして体を伸ばしてます。←ぶら下がり健康器状態。

 THULE         Kebnekaise 728 Snow Board Carrier

ボード用のキャリアは最初オークションで中古を探していたのですがちょうどいいのがなく、ちょっと高かったですが新品を日本で購入しました。通販のes-shopで12000円くらいだったと思います。

片開きで2枚のボードを並べて積むタイプなのですが、スキーを積む場合、1回車の反対側に回って板を積み直す(ルーフアンテナを避けて真っ直ぐ積むため)必要があり使い勝手はBestではないです。ただ僕の場合99%はボードの運搬なので、ちょっと背伸びすれば片側からのみで積み下ろしできるのでOK。

ちなみに3名乗車までならボードをロードソルトから守るため中積みしているので、最近ほとんど出番はありません。このキャリアの最大の欠点は空気抵抗が増えて風切音がうるさいことですね。

  メーカ忘れた             Rear Window Film
リアウィンドウフィルムは室内での日射を和らげ、温度を抑制するという機能からはInteriorなのですが、見た目も結構変わるため、ここに入れました。

取り付けははっきり言って大変です。ある意味サス交換より技術が必要です。サスやスタビの交換、アライメント調整などは、時間をたっぷり
かけて慎重にやれば失敗の可能性は低いですし、やり直しもききます。ところがフィルム貼りはほんと一発勝負です。

フィルムの型取りや切り取りは 丁寧にやればなんとか出来ますが、なにが大変かと言うと型取ったフィルムをぴったりとガラス上の狙った位置に貼り付けるのがとても難しいのです。

一つ失敗だったのは貼り付け時に使う霧吹きのママレモン濃度が低すぎて、貼ったあとのフィルムがずれず修正がきかなかったことです。(作業の途中でママレモンを足したのにそれでも足んなかった。)
装着効果はてき面で、後席とリアハットシェルフへの直射日光を抑え、ライトの眩しいSUVなどが後ろについたときのルームミラーの眩しさも和らげてくれます。
心配していた夜間の後方視界も、写真でわかるように透けて見えるくらい濃度の薄いグレーにしたのでOK。

このフィルム、実は13年ほど前にAE86用に買って使わないでいたものを、CDヘッドユニットのCDT-300Xの眩しい表示部に貼るために引っ張り出してきて、急遽思い立ってリアウィンドウにも貼ってしまったのでした。
さすがに13年間で商品開発は進んでいて、今なら赤外線吸収タイプとか、ハードコートタイプとか用途によっていろいろ選べていいですね。

外から見ると赤いボディにブラックのリアウィンドウは締まって見えてなかなかCoolです。

 

 

   VW Genuine                  Rear Under Cowl(整流板)
これはExteriorパーツながら、しゃがんでトランク下部を覗き込まないと見えないという非常に地味なパーツです。

A3 Jettaの下回りは、センターマフラー(ガスタンク前の一番でかいやつ、アメリカでは通称SuitCase)とガソリンタンクまでは割と滑らかな空気抵抗 を考慮した形状をしてますが、その後ろは一段へこんでて(上に)トランクを延長した鉄板の端が突き出ていたり、リアバンパー下部自体大きく出っ張ってたりしてて、どう見ても下回りの空力わるそーだな〜と思ってました。

日本仕様のGolf GTiにはガソリンタンクとリアバンパーをつなぐようにアンダーカウルがついているのは知ってましたが、 トランクエリアの短いGolf、しかも走りに振ったGTiならではの装備だろうと思って指をくわえて見てました。ところがその後、日本仕様のVentoには全グレードアンダーカウルが 付いてることが判明!!うっ欲しい。

新品で買ったらこの手の部品は結構高いので中古をいろいろ探して最終的にオークションで、93GLiを廃車にされるventvr6さんから格安で購入できました。

取り付けはボルトオンかと思いきや、US仕様車には取り付け用の埋め込みビスがなかったり、なぜかGolf用のバンパー取り付けステーが付いてて当たったり、 リアバンパーフレームが当たったりします。結局カウルの干渉する部分は全部削って、ボディ下部とガソリンタンクステーに計4個所ドリルで穴あけして、M3ステンビスとアルミリベットで取り付けました。もちろん穴を開けたボディは、錆を防ぐためタッチペンで塗装し、さらに内部に水分の進入を防ぐバスコーク (シリコンコーキング材)を塗ってから取り付けました。

装着後の効果は。。。テキメンっと言いたいところですが、特に実感はできず、まあ飛ばしても「空力がいいから」というプラシーボ的安心感が生まれました。←よーするに効果がないってことか?
あとはやたらと頻繁にトランク下を覗き込むようになりました。あまり実感できなくても、ドイツで設計された通りの空力性能になったってのは嬉しいですね。詳細は
Under CowlのページへGO。

 

 Rear Fog Lamp

US仕様のJettaにはリアフォグが付いていません。USA東北部は日本ではお目にかかれないような濃霧(地吹雪並みの見通しのなさ)がたまにあったのですが、装着したのは日本に帰ってからです。

やっぱ日本・EU仕様にあってUS仕様にないものは付けてみたい。デイタイムランニングライトを解除するためEUライトスイッチに交換してからは、そのままでは機能しないリアフォグポジションが追加されれたのでなおさらです。

95年式モデル以降はトランクリッドからボディへのリアフォグ用配線が省略されているため、日本仕様93Ventoのリアフォグ配線をオークションで入手。


でもUSJettaはトランクオープナーの配線が追加されているためか、線数が足りず使えませんでした。なので純正ラインにリアフォグラインを無理やり一本追加しました。

←の写真が線を這いまわしているところです。在りし頃のミュウがなにか楽しいものだと思って狙ってます。リアフォグソケットは既に付いているので、ホールソーでランプの反射板に穴を開け、ダブルで装着。

日本では濃霧など1度も出くわしていないので、やたらまぶしい光軸のずれた4駆や、HID、マルチリフレクターどもに後ろにつかれた場合に使っています。おぃおぃ

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